当てはまったら超危険!“恋愛中二病”判定される女のパターン5つ【恋占ニュース】
ココロニプロロ / 2016年2月25日 10時15分
・「職場の40歳手前の女性は、とにかく大酒豪。結婚にも興味ないようで、男並みにバリバリ働くタイプです。それはいいけど、耳につくのが酔っ払ったときの武勇伝の数々。『よっぽどふらふらしてたのか、タクシーの運ちゃんに“家どこ?それ逆だから!とりあえず乗って”って拾われちゃって~』とか。社会人として全然ダメなのに、なぜか自慢げ」(40代)
――不良系の中二病の一種かもしれませんね。健康診断の数値が悪かったことを誇らしげに語る人も、見てて痛々しいなと感じるこの頃…。常識的に考えてダメな行動はちゃんと真正面から向き合いましょう!
◆悪いのは全部会社?“忙しい”アピール・「Web制作会社で働いている大学時代の同期の女の子は、サークル仲間との飲み会ではいつも仕事が忙しいという話ばかり。しかも上司の采配が悪いとか、同期入社の男子は自分の半分くらいしか仕事をこなしていないとか、そんなグチのオンパレード。女性同士は『うんうんわかる!私も…』なんて盛り上がっていたりしますが、社会人2年目でそんなに差がつくとも思えないし、自分のやり方を見直そうとしない姿勢にまるで共感できない」(20代)
――“世の中が悪い”“教師が悪い”という青春期の変化バージョン?自分は正しく、悪いのは他者という思考は、何の成長も望めませんね…。“忙しい”が口癖になっていたり、職場の先輩・上司への批判をつい口にしてしまったりする人は要注意!
恋愛において障壁となりそうな中二病症状の数々、いかがでしたか?
比較的、無自覚でやってしまいがちなものが多いと思いますので、自分の言動を振り返ってみては。知らないうちに、周囲の男性に引かれたり、呆れられたり…恋愛のチャンスを取り逃さないように気をつけたいものですね。
(文=橘いつき)
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