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2/27「冬の恋人の日」に見直したい!絆を深める5つの秘訣【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2016年2月27日 9時15分

・「ケンカしてても挨拶は必ずするし、彼が“ありがとう”“ごめんね”を言わなくても私は言うようにしています」(20代・女性)

・「悪いと思ったことはちゃんと謝る。ケンカを長引かせないよう、話し合うときは作業を止めてしっかり話し合う」(30代・女性)

1の延長でもありますが、ケンカして険悪な雰囲気になったときほど、いつもより意識的に言葉に出すといいのかも。話をするときの“ながら”は絶対NG、「作業を止める」は大事ですね!

◎【その3】2人だけの特別な日――記念日は絆を深める絶好の機会

・「記念日を忘れません。誕生日、結婚記念日を必ずお祝いします。毎回プレゼントも考えて贈っています」(40代・男性)

・「結婚記念日に結婚式のビデオを見ます」(30代・女性)

記念日にうとい人でも、やはりお祝いしてもらえればうれしいものだとか。結婚記念日は世間一般のイベントとは違った“2人だけ”の1日だから、共通の思い出を振り返るのもステキですね。

◎【その4】過度な干渉はNG――適度な距離感が継続には◎

・「干渉し過ぎず、一定の距離感を保ち、考えを尊重することが円満な関係に必要だと思う」(20代・男性)

・「休日に予定があると言われても、彼が理由を言わなけば聞かない。干渉・束縛しないことで、信頼しているよと伝えているつもりです」(30代・女性)

絆を深めるというより、良好な関係を続けるために心がけるべきことですね。干渉や束縛は相手への不信感があるからこそ…そういう解釈もあると心得ましょう。

◎【その5】言葉で伝えにくいときこそ――スキンシップが最強!?

・「毎日手をつないで寝ています。気まずいときも、そっと手をつなぐことで相手を大切に思っている気持ちは伝わっていると信じています」(40代・女性)

・「今でも出勤前にはキスします」(40代・女性)

言葉のコミュニケーションはもちろんですが、スキンシップはそれ以上の効果を生むことも。
何も性的なことに限らず、相手が仕事で疲れているようならマッサージしてあげるなど、思いやりを表すにも最適ですね。

どれも基本的なことのように感じるかもしれませんが、具体的に挙げてもらうと「なるほど!」と思いませんか?

逆に「そんなのいつもやってるよ!」と思っても、相手には伝わっていなければ意味ないですよね。せっかくの記念日ですから、いつもより20%増しくらいを心がけ、パートナーとの間の空気をほっこり暖めてはいかがですか?

(文=橘いつき)

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