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下の名が11画の女性は彼に大事にされる?『真田丸』に学ぶ愛される名前の秘密【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2016年5月8日 10時15分

信繁と梅のために、何だかんだ言いながらも自分の心を隠してアドバイスしたり、何かと手助けしたりする優しさは、この数字に由来していたのかもしれません。

◆松(木村佳乃さん)

地格「8」

真田家の「姉上」松は、信繁・信幸のお姉さん。ドラマではしっかり者でありつつ、どこか抜けているというか、ユーモラスに描かれています。

しばらく行方不明になっていましたが、5月から再登場したので今後の展開も楽しみですね。

さて、松の地格は「8」。
基本的にはおとなしくて控えめ。でも、感情が豊かで喜怒哀楽をしっかり表現し、涙もろいところもあります。争いを好まず、周りとの調和をきちんと図れるので多くの人から愛されるタイプ。家族との縁が強いのも特徴です。

喜怒哀楽をしっかり表現するというのは、松のキャラそのものという感じですね。
この性格ゆえに、小山田茂誠とは政略結婚でありながらも愛し愛され、当時では珍しいラブラブ夫婦となったのかもしれません。

◆小松姫(吉田羊さん)

地格「14」(本名の「稲」で鑑定)

徳川家の重臣、本多忠勝の実子であり、後に徳川家に養子に出された小松姫(稲)は、バックに控える徳川家という巨大な権力を盾に、そりゃもうやりたい放題だったそう。

後に信繁の兄である信幸(大泉洋さん)の正妻となりますが、あの時代に政略結婚ではなく稲本人が「自分の婿は自分で決める」と言い放ち、強引に妻の座に収まったと伝えられています。

そんな破天荒な稲の地格は「14」。
こちらは、かなりの大凶数なんだとか。

この数を知覚に持つ人は性格にやや偏りがあり、意地を張ったり開き直ったりと、なかなか素直になれません。
ただ、その一方で人に甘えたい気持ちもあるとのこと。

感情表現は決して上手いほうではなさそうだけど、逆境に強く我慢強いところが、相手への思いを持ち続けるパワーの源になっているのかも?
薙刀を操るたくましい姫が実は甘えん坊っていうギャップも、なかなか魅力的ですよね。

こうして見ていくと『真田丸』の女性陣は、姓名判断で見てもやっぱり愛される要素がいっぱい。
少々の短所も、そこをカバーして余りある長所があれば怖いものなんてなさそうです。

…と、ここで質問。みなさんはご自身の名前が持つ運命や人生の傾向を知っていますか?
もしご存知ないようなら、まずは名前の画数を調べたうえで、性格や恋愛傾向などをチェックしてみてはいかがでしょうか。

「だから私はこうだったんだ!」という新しい発見があったら、それは幸せになるためのチケットを手に入れたようなもの。
そこから『真田丸』の女性たちみたいに、大切な人に愛される術を見つけられるかもしれませんよ!

(文=石村佐和子)

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