恋人未満の壁を打破！微妙な関係を終わらせる「毒テク」5つ【恋占ニュース】

恋人未満の壁を打破！微妙な関係を終わらせる「毒テク」5つ

お互いに好意を感じているし、何度もゴハンに行っているのに、それ以上、関係が進展しない…ってことありますよね。

そんな相手に効くのが“毒テク”。彼氏が途切れたことのないモテ女のH子さん（現在は新婚）から聞いた、とっておきのワザをご紹介します。

“毒テク”って何？

毒テクは、効果絶大だけどリスクも伴う恋愛テクニック。恋人未満、クレーゾーンの関係でいるのに耐えられないときに使いましょう。ハイリスク・ハイリターン覚悟で試してみてくださいね。

毒テク1：突然食事に誘う

まずは軽めの初心者向け“毒テク”。ちょっと勇気が要るかもしれませんが、自分から男性を食事に誘ってみましょう。

声をかけるのは当日の午後遅めの時間。15時か16時あたりがベターです。理由は「今日、暑いからビールを飲みませんか？」「夏バテ解消に焼肉に行きません？」など何でもOK。
急なお誘いなので、断られるのを前提で連絡するのが正解です。

たまたまスケジュールが合えば、その日のうちに意中の男性と会えるし、都合が悪かった場合、彼のほうから「いついつ行きましょう」と代替案を出してくれるなら、脈アリだとわかります。

代替案を出してくれなかった…というときも、落ち込む必要はありません。2～3日後に「この間は急に誘ってごめんなさい。○日か○日はどうですか？」と正式なお誘いをすればいいのです。

実はここがポイント。2人で食事に行くのが当たり前、と彼に思いこませるためのテクニックです。

毒テク2：軽い頼み事をする

「頼み事？無理むり！」なんて言わないで。頼み事というのは、あなたを頼っていますというアピール。女性から頼られたら、たいていの男性はうれしく感じます。

お願いの内容は、相手の得意なこと（パソコン、スポーツなど）だとベストですが、基本的に何でも大丈夫。毒テク初心者なら、「飲み会の幹事をすることになっちゃって。いいお店、知りませんか？」と聞くだけでもOKです。

意中の人がお店を教えてくれたら、下見という口実で一緒に行くも良し、「お礼にゴハンでも」と言うも良し。
とにかく困っている感を出して、距離を縮めていきましょう。彼を頼ったという既成事実を作るのも大事です。

毒テク3：エア恋愛相談

彼氏と上手くいっていない設定で恋愛相談をする、という方法。飽くまでエアなので、実際には彼氏はいなくてOKですが、設定はある程度、作り込んだほうが成功しやすいでしょう。