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『マツコ会議』で話題!「鳳占やかた」の算命学で占断する“梨園の妻”紀香と愛之助の今後【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2016年10月5日 11時45分

一方、中村芝翫さん(1965年8月31日)と三田寛子さん(1966年1月27日)の相性は?

◆基本相性

・お互いにストレートに気持ちをぶつけ合うが、不思議なほどうまく噛み合う
・似た感性を持ち、共感できる部分がたくさんある
・一緒に行動しながらも常に冷静さを失わず、周りの状況を把握しておくことがポイント
・お互いにとって大満足のお付き合いができる、理想的な相性

相性抜群の夫婦なんですね。そして「常に冷静さを失わず、周りの状況を把握する」って、まさに三田さんのことを言ってるみたい!
二人のこれまでとこれからはどんな感じかと言うと…

◆現実の結婚生活

・お互いに積極的で行動力が抜群。どちらかが何かを提案をすれば、即実行に移せる
・二人とも妥協できないのでケンカすると修復が難しい。三田さんが先に折れたほうが得策
・対抗心や反発心など持たず、共通の目標に向かっていくのが一番
・二人が力を合わせれば達成できないことなどない、最強のパワーを発揮できる

もし二人が争う日が来たら泥沼化してしまう可能性大ですが、そこは賢明な三田さんのこと。あの謝罪会見のように、芝翫さんを立てつつも厳しい目で見守り続け、このままずっと良い関係を保ちそうな気がします。

今後も上手に手綱を引いて、共に白髪になるまで“おしどり夫婦”でい続けてほしいものですね。

終わりに

二組のカップルを比較した時、総合的に相性が良いのは芝翫さんご夫婦。
でも、愛之助さんご夫婦の相性も決して悪くはないので、占いを参考にすれば夫婦円満を持続できるかもしれません。

愛之助ご夫婦へのアドバイスには「はっきりした意思表示を心がけることが大事」という一行がありましたが…確かに、夫婦とはいえ他人ですから、黙っていても気持ちが通じると思うのは誤り。

自分の我を押し通すのではなく、言うべきことははっきり伝えたほうが良さそうです。例えば「ウチには“芸の肥やし”とかありませんから」と明言した三田さんみたいに。

必要なことは冷静に話し合い、信頼・尊敬・笑顔・愛情表現を忘れないようにして…それこそが“おしどり夫婦”に近づく秘訣と言えるのではないでしょうか。

何はともあれ愛之助さん、紀香さん、おめでとうございます。末永くお幸せにお過ごしください!

監修者紹介

伊藤行斎(いとうぎょうさい)

前監修者である山縣由布、鈴木善斎とともに算命学を学ぶ。
山縣由布が設立した「鳳占やかた」を現在まで支えて来た立役者であり、同じく山縣由布設立の「みかど学院」では学校長を務める。

その後、「鳳占いやかた」に籍を置き、山縣、善斎に次ぐ「鳳占やかた」の看板となって3万人以上を超える人々を幸せへと導いてきた。

現在も全国から数多くの人が彼の占いを求めに「鳳占やかた」を訪れている。

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