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「運命の人」の見分け方…【出会った日】【ホクロ】【手相】etc.で見極める!

ココロニプロロ / 2016年10月9日 14時15分

あなたの右手とカレの右手を並べ、小指の下の結婚線を見たとき、同じ位置にあるか、同じような線の形を持っているなら、その人は運命の人です。

この法則は、ずばり結婚線で解釈します。結婚線は忍耐線とも呼ばれる相。あなたやカレが運命を受け入れる状態か否かを判断します。

ただし、手の大きさは人それぞれ。今は細くて薄っすら出ている線でも、手相は変わるので今後に期待を。
なお、利き手が左手の場合は左手をチェックしましょう。手相は手の内、あなたの想いが表れるもの。利き手には今の様子が出ています。

【仕草&口ぐせ】同じ波動か確かめる

あなたが話そうとしたらカレも何か言いかけた。LINEを送ろうとしたらカレから届いた…。なんだか息がピッタリ。こういうことが出会って半年間に7回以上あれば、その人は運命の人。

この法則では、潜在的な波動の近さがわかります。同じタイミングで気持ちが通じ合う人なのです。波動と書くと難しく聞こえるかもしれませんが、何気ない仕草や口ぐせ、言葉を交わすタイミングなど、同じ波動の人といると、似ている部分が目立ちます。
「あっまた同じ!」って感じですね。

あなたはただ、自分の直観に耳を傾けて「カレですか?」と内なる声を聴くだけでOK。とはいえ、仕草は居住環境の要素、口ぐせは性格の1つ、潜在的記憶は魂レベルだったりといろいろあり、ピンと来ただけでは思い違いしてしまうケースもあります。
半年間、じっくり時間をかけましょう。

【ご縁玉】五円玉を投げる方法

五円玉を用意し、手の中の五円玉に「カレは運命の人ですか?」と尋ねます。
そしてそれを6回投げ、「表・表・表・裏・裏・裏」と続けば、その人は運命の人。

この法則は、的中率の高い易占いの簡易版です。易の神様はあなたの真剣さに答えをくれます。
「表・表・表・裏・裏・裏」は「地天泰(ちてんたい)」という卦で、これは天と地がそれぞれのエネルギーを互いに向け与え合う理想の形。

つまり、あなたにとってカレはこれ以上ない運命の巡り合わせの人です。参考までに「表・表・表…」ときて「表・裏・表」なら、見る目があった証拠。運命でなくともカレを選んで正解です。
実際には、どのコインでも構いませんが、ご縁があるように五円で行うのがおすすめ!

【12星座】運命の見分けクセ

最後に「失敗しやすい運命の見分けクセ」を12星座別にご紹介します。 

【牡羊座】見た目の良さに惑わされる
【牡牛座】リッチさに釣られてしまう
【双子座】運命であれ飽きやすい
【蟹座】周りの意見に左右されやすい
【獅子座】サプライズに興奮してしまう
【乙女座】リスク回避が先立ち目が曇る
【天秤座】押されると引くに引けなくなる
【蠍座】カラダの関係を優先してしまう
【射手座】次々に運命を見つけ選べない
【山羊座】肩書きや体裁で選びやすい
【水瓶座】未知なる世界に期待する
【魚座】ムードに流されてしまう

終わりに

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