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「運命の出会い」のカギは“思い出”の共有!再会から恋に発展する秘訣は?

ココロニプロロ / 2016年10月19日 12時15分

実は当時、杏子さんは授業が忙しかったので、この会を欠席するつもりだったそうです。でも、幹事をしていた友達から“ドタキャンが出て困ってる”と言われ出席することに。少し遅れて行って、たまたま空いていたのが彼の前の席でした。

「最初はお互い“誰だっけ?”状態でしたが、人数合わせのように出席した成り行きが似ていて笑い合った記憶がありますね。そこからなぜか旅行の話になり、2人ともスペインに行ったことがわかって盛り上がりました」

偶然が重なって再会した人が運命の人だったなんて、素敵ですね!

【同じ部活の部長だった彼と、意外な趣味が一致】

◆亜衣(33歳)さんの場合

中学で美術部の副部長をしていた亜衣さんの趣味は、就職してからハマったというオーケストラ鑑賞。吹奏楽を長く続けている妹の公演を観に行き、その迫力にハマったそうです。

そして27歳頃のこと、家の近所で同じ美術部の部長だった男性とばったり再会。連絡先を交換して後日食事に行くと…

「彼もオーケストラ鑑賞が趣味だったんです。周りの友達はボルダリングとかスノボをやってる中、なんて地味な…と思いましたが、一緒に行く相手が家族しかいなかったのですごくうれしかったですね」

彼は大学も理系で、仕事もシステム開発職。なぜオーケストラに興味を持ったのかは謎ですが…そこからお付き合いに発展し、今はとても充実しているそうです。

【もしかしてアレは…?幼なじみのわかりづらいお誘い】

◆ゆかりさん(34歳)の場合

ハタチを過ぎてすぐの頃、同窓会で再会した幼なじみ6~7人と意気投合して、近所でたまに飲むようになったというゆかりさん。冬が近づくある日、その中の一人の男子からこんなメールをもらったそうです。

「クリスマス、ぼっちで寂しいから、誰か女の子紹介して」

大真面目に「どんな子がいいの?」と返信したところ、彼は「お前でもいいよ」と。そ、それはもしかして…!

「でも私、『意味わからん』と返信して会話を終わらせちゃったんです。後で友達に話したら『それは、彼なりのお誘いだったのでは?』と言われ、『そうなのか!』とびっくりでした」

その後、くだんの彼は引っ越してしまったので会う回数は減ったものの、いまでも飲み友達だとのこと。それはそれで楽しい関係…なのかもしれませんね。

【終わりに】

子どもの頃から知っている相手って、途中で会っていない期間があっても、なぜか安心感がありますよね。

実家住まいの人は近所でばったりというケースもあるかもしれませんが、きっかけとして一番期待できそうなのは同窓会。これから年末に向かっては飲み会ラッシュですし、お誘いがあったら面倒くさがらず、積極的に参加したいところ。運命の人は、過去に出会ったあの人かも…?

さておき『運命に、似た恋』はどんな展開になるのでしょうか。ノベライズ版(文春文庫)も出ているので、最終回が待ちきれない人は手に取ってみては。

ライタープロフィール

橘いつき
出版社・Web制作会社勤務を経て、現在はWebメディアで執筆・運用業務を行うフ リーランス。好きなモノ・コトは、猫、お酒、読書。

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