結婚を遠ざけるNG風水3選！部屋にアレがたくさんあると婚期を逃す!?

結婚したいのになぜか縁遠い。もしくは、彼氏はいるけどプロポーズしてくれる気配なし…なんて悶々としている人も多いのでは？

そんな女性の悩みに応えてくれるのが、芸能人や各界の要人を鑑定してきた人気占い師・スージー先生。
「占ってもらうだけで結婚が近づく」と言われる先生のモバイルサイト『捨てて磨いて結婚できた』より、「さらに結婚が遠のく」怖～い習慣をお届けします。あなたはこんなこと、やっていませんか？

■【その1】突っ張り棒を多用している

便利な突っ張り棒。何本か並べて設置することで、安価で即席の棚を作ることもできますよね。でも多用するのはNGです。

一時的にタオルや洗濯物を乾かすために設置するくらいならいいのですが、空間の上の部分が常に重い状態になっていると、気が上手く巡らなくなるだけでなく、家にいるのに窮屈感を覚えてしまいます。
また、突っ張り棒はその家に根付くという意味もあり、婚期を逃す原因に。どうしても使いたいなら1ヶ所くらいにとどめておきましょう。

――これやってる人、かなり多そうな気が…。できれば低い位置に棚を置くとか別の方法を考えたいものですね。

■【その2】布団を洗っていない・干していない

長い間、寝具のカバーを洗っていなかったり布団を干していなかったりすると、恋人に逃げられるという不運に見舞われてしまいます。週に一度はカバーの洗濯や、布団の天日干しをするようにしましょう。

――週に一度って結構大変だけど、布団がいつもキレイ＆ふかふかだったら、気持ち良く眠れて心や体にも良さそう。晴れた休日はとりあえず干す！を習慣にするといいかもしれないですね。

■【その3】使わない鍋やフライパンが何個もある

よく料理をする人は、使いやすいものやお気に入りのアイテムを厳選しているため、不要なキッチングッズが増えることはありません。

逆に鍋やフライパンを必要以上に持っているお宅は、料理しなきゃという意識が強く、「買えばやる」とマインドセットしようとしています。けれど時間に余裕がないなどの理由で、結局料理をしなくなる人が多いのです。

お惣菜を買ったほうが安く済むこともあるし、料理しなければと自分を追い込む必要はありません。ただし、キッチンを活用しないと結婚運が遠ざかってしまうので、使いやすい、動きやすいキッチンを作ることが大切です。

――キッチングッズが結婚の邪魔をしていたとは…！「いつか使おう」と大事にしまってあるアイテムは誰かにゆずり、まずは鍋一つ、フライパン一つから始めるといいのかも。そして、使ってみて不便だと感じたら、改めて別のサイズを購入するとかね。

■実践すれば幸せが舞い込む！