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「あけおめLINE」で恋を進展させるコツ!気になる人に送る内容 & タイミング

ココロニプロロ / 2016年12月31日 10時15分

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「あけおめLINE」で恋を進展させるコツ!気になる人に送る内容 & タイミング

【現役ホステスが語る男ゴコロの裏事情55】

年の瀬になりましたね。元旦から友達に“あけおめLINE”を送る予定の人もいるでしょう。
せっかくなら恥ずかしがらずに、好きな人にも送ってみては?そこから会話が続き恋に発展する可能性も十分にありますよ。

ホステスとして働く中でたくさんの男性と出会ってきた筆者が、“あけおめLINE”をきっかけに恋を進展させる秘訣をご紹介します。

■「あけおめLINE」は好きな人に連絡するいい口実

「気になる人はいるけど、そこまで仲良くないから気軽にLINEなんて送れない」という女子もいるでしょう。そんな人にとって、イベントごとはLINEを送るチャンス。特に年始の挨拶は連絡するのにいい口実です。

ちゃんとしたオトナなら、“あけおめLINE”を既読スルーするということはそうそうありません。ほぼ返信は来るはず。
普通に“あけおめLINE”が来て嫌な気持ちになる人はいないから、恥ずかしがらずに送りましょう。

「そこまで仲良くないから…」と画像も絵文字もスタンプもナシのただの文では味気ないので、まだ彼と距離があってもかわいい感じで送りましょう。

■元旦0時の“あけおめLINE”は避けて

いくら好きでも、付き合ってないのなら元旦0時ちょうどに“あけおめLINE”を送るのは控えたほうが無難です。
元旦はいろんな人から“あけおめLINE”が来るから返信に追われがち。なので、できれば2〜3日経ってから送ったほうが既読スルーされにくいし、彼もしっかり内容を考えて返信してくれるかも。
他の人の“あけおめLINE”が落ち着いた頃に送れば印象にも残ります。

■疑問文で終わらせる

“あけおめLINE”は最後は疑問文で締めましょう。
例えば「あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします。私は実家でのんびりしてるよ。〇〇くんはどう過ごしてるの?」などと疑問文で締めればコピペの文とは思われないので、相手からの返信率が上がります。

きっと「あけましておめでとう。俺も実家で過ごしてるよ」なんてふうに返ってくるでしょう。

女子の中には恥ずかしくて「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と定型文のような文を送る子もいますが、それでは返信率も下がるし、彼から返信が来ても素っ気ないもの。他の人に送る文とは少し違う内容&疑問文で送ってみましょう。

■返信が来たらデートにつながる内容を送る

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