こんなお返しは欲しくなかった！ホワイトデーの悲しすぎるエピソード6連発

大胆な手を使う男性もいるんですね。これが好きな人からのお返しだったら…と思うと残念！

・「3月14日の夜、仕事帰りに上司に引き止められ、ジュエリーケース大のきれいにラッピングした箱を渡されて気持ちを伝えられたんです。あげたのは義理チョコなのに真剣な表情で見つめられて…。曖昧な返事のまま帰宅して箱を空けたら、中身はおもちゃのネックレスつきのお菓子。笑えました」（30代前半）

「一瞬でもドキッとした気持ちを返して！」と言いたくなっちゃいますね。紛らわしい演出は勘弁してほしい…。

◆番外編：たった一度のホワイトデー

毎年ホワイトデーに何のお返しもなく、もう期待するのを諦めている人はいませんか？私の知り合いはある年、無造作に紙袋に入れられた小さな包みを受け取ったら、なんと誕生石のついた指輪が入っていたそうです。あなたにも、いつかそんな大きなサプライズがやってくるかもしれませんよ！

◆終わりに

バレンタインもそうだけれど、ホワイトデーって勘違いが勘違いを呼び、何かとハプニングが起こりやすい日ですよね。今日という日がどんなふうに幕を閉じるのかは神のみぞ知ること。みなさんがハッピーな一日を過ごせますように…！

ライタープロフィール

sacchi
異色の経歴をもち、現在は一児の母とピアノ講師、ハンドメイド作家をかけもちするライター。音楽、美しいものや可愛いもの、綺麗な景色などが特に好きで、何にでも好奇心旺盛なアラサー女子です。人やものとのさまざまな出会いの中で、さらに人間を磨いて日々精力的に活動中。