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「結婚縁の多い・少ないはこれで決まる!」40代以降で結婚をつかむ人の共通点とは…【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2017年6月25日 10時15分

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前回はジューンブライドにちなんで、噂の芸能人の結婚を占星学の観点から予想しましたが、なんとページ公開の翌日に陣内智則さんと松村未央さんの結婚のニュースが!タイミングもぴったりで、まさに結婚スクープでした。

芸能人の結婚予報も気になるけれど、やっぱり自分の結婚も気になる…そんなあなたに、占星学から導き出した結婚についての「ヒミツの教え」をお伝えします!
占いサイト『前世からの約束』の監修者である占い師・波木星龍先生に、ホロスコープ(生まれたときの惑星の配置図)から検証していただきました。

■そろそろやばい!?結婚できる…?

昨今は結婚の平均年齢も年々上昇していると言われていますが、同世代の友人たちも続々と結婚していつの間にか独身は数人だけ…そんな状況になるとやっぱり焦りますよね。このまま歳を重ねて結婚できるのかと不安が頭をよぎることも…。
そこで今回は、占いサイト『前世からの約束』の監修者である占い師・波木星龍先生に、40代以降で結婚している人のホロスコープ(生まれたときの惑星の配置図)より、歳を重ねてから結婚するためのヒントを探ってもらいました。

■晩婚、再婚…タイプ別に共通する条件とは

今回の執筆にあたっては、40代を過ぎてから実際に結婚された“著名人”数百名の出生天球図(ホロスコープ)を“四種類”に分けて比較・調査しました。

「晩婚型」…40歳~50歳で“初めて結婚”された方々
「熟婚型」…50歳~70歳で“初めて結婚”された方々
「再婚型」…40歳~50歳で“再婚”された方々
「三婚型」…年齢枠に関係なく、これまで“三度以上結婚”している方々

このような“四種のタイプ別”に分けてデータを集めたのです。その結果、或る程度“共通の条件”が存在していることを突き止めました。
自分のホロスコープが、どのタイプに当てはまっているのかを知ることで、今後の「婚活」への作戦を立てやすいというものです。

また、占星学的には「結婚縁」の“多い・少ない”は、女性の場合、金星と太陽のアスペクト数で決まります。特に「恋愛・結婚」を意味する金星のアスペクト数は重要で、アスペクトがなければ当然「縁の乏しい生まれ」となるのです。逆にアスペクト数が多ければ「多数の出逢いがある人生」となります。

■40歳~50歳で「結婚」した≪晩婚型女性≫

女優・川原亜矢子さん…2012年に41歳でプロデューサーと初婚
太陽は天王星と180度、火星と90度、独立心の強い勝気な性質です。金星は木星と90度、土星と72度、交際範囲は広いのですが、何かしら問題を持つ男性との縁が生じがちです。他には火星と天王星の90度があって、男性からの束縛を嫌います。ホロスコープに90度アスペクトが多い女性は、交際面で男性側に“合わせていく”のが苦手な場合が多いようです。

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