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「この子のLINEマジ重い!」男性がドン引きする、女性の重いLINE使い

ココロニプロロ / 2017年6月25日 13時45分

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「この子のLINEマジ重い!」男性がドン引きする、女性の重いLINE使い

【現役ホステスが語る男ゴコロの裏事情86】

今やコミュニケーションに欠かせないLINE。気になる男子と距離を縮めるのにも有効なツールですよね。
でも、使い方次第で“重い女”になりかねないという怖さも。

夜はホステスとして働く筆者が、今回は男子が「重い…」とうんざりするLINEをご紹介します。

◆テッパンで長文は重い

筆者の恋人に「重いLINEってどんなの?」と聞いたら「重いLINEかぁ。電話とか重いよね。あと、すげー長文とか」と言ってました。

やっぱり長文LINEはテッパンで重いようです。好きな男子にLINEを送るとき、つい長文になってしまう女子もいるはず。だけどそれはすごく読みづらいし、気持ちがこもりすぎてて重いよう…。

しかも、長文の中に質問が5~6個入ってたりすると返信もしづらいです。となると「面倒だから、後で返そう…」と後回しにされることもあったり。
送るなら、できれば2~3行がベスト。そのほうが読みやすいし、返信もしやすいですよ。

◆電話も重い…

長文もそうだけど、電話も重いと思われがち。例えば長時間未読だからとか、既読になったのに返信がないからと電話をかけてしまうと、男子的には返信を急かされている感がある様子。

四六時中彼と連絡を取りたい♪と思う女子もいるかもしれませんが、LINEをコミュニケーションツールではなく連絡ツールの一つとしか思ってない男子からしたら、用もないのに密に連絡を取るのは苦痛。

また、LINEを送って、彼が既読した瞬間に電話をかけるなんてやめましょうね。それはもう重い以外の何ものでもないです。彼からすると見張られてた感があって恐怖ですから!

◆返信がなくても一方的に送る

彼から返信がないのに、数時間おきにLINEを送るのも危険です。
女子的には、ただ読んでもらえたらいいや♪とか返軽い気持ちで送っているかもしれませんが、男子側は「げ…また来たよ…」とげんなり。同時に、返信を催促されているようにも思えてストレスさえ感じてしまうことも。

あと、「さっき〇〇で友達とランチしてきて、いま帰宅したの。〇〇くんは何してるの?」とか「今日の夜、飲み会って言ってたけど?会社の飲み会?女いないよね?」など詮索する系のLINEも束縛されるのが嫌いな男子は嫌がりますよ。

◆日報のようなLINEもアウト

日々の報告をするLINEも、男子的にはアウト。正直、筆者も男子からの日報のようなLINEは苦手です。

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