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「結婚を決めた理由」にドン引きしたエピソード4つ!旦那は子種?托卵女子も…

ココロニプロロ / 2017年7月18日 13時10分

しかし数ヶ月後、元奥さんは彼氏との交際期間中に妊娠が判明。これは離婚後にできた子で、彼氏の子ではない。彼氏にはきちんと話をして別れましたと、再婚と認知を求めてきました。

元カレは戸惑いつつ、関係があったことと時期的なものから再婚をし、育児も開始しました。ところが、だんだんと子どもと自身の共通点がないように感じ、奥さんに本当のことを話してくれとお願いすると、信じられない言葉が返ってきたそうです。

「実は破局した彼氏の子だろう。関係があった期間は被っていた。でも子育てにはあなたのほうが収入も将来性も安定していたから戻ってきてしまった」と。大もめの末、再離婚。

再婚の理由は、いわゆる托卵というやつだったのです。
罪の意識があったから素直に認めたそうですが、黙っていられたら恐ろしいケースですよね…。

■お金持ち!株、先物取引に明るい

知人の妹の話です。妹さんは結婚相手には不労収入があると家族や友人に言いふらし、羨望の眼差しを浴びつつ結婚しました。

だけど、実際には旦那さんの業績はマイナス。不労収入獲得のために様々な先物取引に手を出してはいましたが、プラスどころか借金を抱えていました。
幸せな結婚のために、希望条件を満たしたパートナーを選ぶのは大事ですが、したたかさだけだと痛い目見るということですね。

■条件だけでなく気持ちが大事

結婚には様々な動機や巡り合わせがあるものですが、欲張ってしっぺ返しに涙する人も一定数いるようです。

パートナーは「人」ですから、条件だけでなく気持ちも寄り添う努力を忘れないようにしましょうね。

それと…素直にお祝いしてもらいたいなら、舞い上がって余計な“結婚の理由”は口走らないこと。たとえ本当でも、言わないに越したことはありません。

ライタープロフィール

saki
たまに毒舌なコラムニスト。一度ハマるとどっぷり浸かるB型アラサー。アロマとコーヒーと舞浜の某レジャースポットをこよなく愛しています。

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