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本当に彼と結婚して大丈夫?子ども好きを公言する男性のチェック項目

ココロニプロロ / 2017年7月22日 18時55分

「俺の時はこうだった!」を主張する彼と、どのように折り合いをつけるか今のうちに考えておきましょう。

◆季節イベントや風習の感覚

お正月や節分、ひなまつりなど、子どもはたくさんのイベントを体験し、季節感や文化風習を学ぶもの。大人だけの生活だと、まったく参加しないようなイベントがたくさん出てきます。
でも、多くの人が、幼稚園や保育園、学校で触れてきたことでしょう。

彼がそうしたことにどれだけ関心を持つかについては、結婚前から感じ取れると思います。
例えば、お正月の初詣やクリスマスなど、特別な信仰を持たなくても、季節の風物詩として参加する人が多いイベントもありますよね。

そうしたことに対し極端に無関心だったり、嫌悪を示したりするタイプは、子どもの成長に伴うイベントにお金をかけたくない、やらないと言いかねません。

もちろん、信仰などの理由がある人もいますが、特別な理由もなくやりたがらないと言う人も。
お宮参りや七五三など、家族の記念になるイベントをスルーするのは、子どもがかわいそうと感じる女性が多いのではないでしょうか。

逆に、とても細かくて、信仰深いタイプの男性もいるでしょう。
自分と感覚が似ている人を選ばないと、日常の細々したことでケンカになってしまうかも。

◆交際中からこっそりチェックを

「子ども好きなんだよね」と言う男性は結構いますが、一時的に触れ合うだけのかわいさしか知らないケースも多々あります。結婚して子どもが生まれたら、責任を持って生涯育てていかなければなりません。

育児方針でぶつかることは珍しくないけれど、あまりにも感覚が合わないと、子どもが板挟みになってしまいます。

子ども好きを自称する彼が本当に子ども好きか、今からこっそりチェックしておくことをオススメします。

ライタープロフィール

saki
たまに毒舌なコラムニスト。一度ハマるとどっぷり浸かるB型アラサー。アロマとコーヒーと舞浜の某レジャースポットをこよなく愛しています。

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