「この子いいな」男性に聞く、女友達が恋愛対象に変わった瞬間10パターン

気になる彼は、私のことをどう思ってるんだろう？と悶々としちゃうこと、ありますよね？
そこそこ仲はいいものの、それ以上の関係に進めない。きっと彼は友達としてしか見てないんだろうな…なんて考えたり。

でも、諦めるのはまだ早いかもしれません。ちょっとしたことをきっかけに、彼の中であなたが恋愛対象に変わる可能性も大いにあるのですから。

というわけで今回は、一般の男性に、女友達に好意を抱いた瞬間についてリサーチしてみました。

■さりげない気遣いに感動

・「仕事が忙しくて弱ってたとき、職場の子が“お疲れさま”って手紙つきの差し入れを渡してくれた。好きになりそうだった」（30代）

・「友達に誘われて知り合いの少ないパーティーに行ったとき、人見知りでなかなか他の人と話せないでいたら、遠くから名前を呼びながら近づいて来て話しかけてくれた」（20代）

男性がこれと同じようなことをしてくれたら、やっぱりキュンとしちゃいそうですよね。こういうことを自然にできる人は、男女共に強い！

■ふとした仕草にときめいた

・「横に座ってレクチャーしてくれたとき、耳に髪の毛をかける仕草をした。不意打ちをくらってドキッとした」（40代）

・「つらかったときに、涙を流して話を聞いてくれたとき、勘違いしそうになった」（40代）

涙を流されたら、そりゃ勘違いするわ。そして、耳に髪をかけるのって効き目あるんですね。結んでいた髪を、何気なく下ろすのもいいと思います。

■自然体のかわいさにやられた

・「知り合いのライブに行ったとき、ふと隣を見たら、音に乗って楽しそうに踊っててかわいかった」（20代）

・「昔の話ですが。飲み会の後、女友達を家の近くまで送って行き、角を曲がるまで見送ってたら、数秒置きに振り返って、ピョンピョン跳ねながら手を振ってきた。それにやられて、後日、告白した」（30代）

男性は無邪気な女性に弱いようで…。こういうのをナチュラルにできたら、まあ、モテますよね。

・「学生の頃、夏にみんなで旅行したとき、男友達にふざけて服のままプールに落とされた。それを笑ってた女の子も落として、一緒に泳いでたら楽しくなり、いつの間にか好きになってた」（40代）

ケラケラ笑うのもいいみたいですね。
私、ノリが良くないし、そんなのできない…という人は、お酒や軽い運動でテンションを上げておくと、ちょっとしたことでも楽しく感じられて、自然に無邪気な印象を残せるかも。

■普段とのギャップにびっくり