不倫相手の妻が〇〇！リアルに「心がポキッと」なった瞬間7選【恋占ニュース】

――男女の話は両方の意見を聞いてみないことには、何とも言えません。ただ、一斉メールでバラすような職場って…。

■4：「仕事が忙しくて徹夜が続く最中に5年付き合ってた彼氏から他愛ないメールがいくつか来てて、返事できずにいたら『もういい』と言われた。それにも返事しなかったら、『こんななら別れたい』と。悩んだ末に『じゃあ別れよう』と言ったら『やっぱり嫌だ』と言い出したけど、向こうはフリーターやってた時期だったのもあって、これだけ付き合ってて生活時間の違いも受け容れられないなら、もう無理だと思った」（30歳・女性）

――交際期間が長くなればなるほど、別れの理由のしょうもなさに“ポキッと”なりそうですね。

■5：「昔、自動車学校で出会ったアイドル並にかわいい女の子に片思いしてたが、地元で有名なヤンキーと付き合っていることを知ったとき」（33歳・男性）

――若い頃に恋焦がれる相手って、なぜか微妙な人と付き合っていたりして落ち込みますよね。もう忘れましょう。

■6：「20代後半の頃、付き合ってた男性（同僚）に二股かけられているのがわかった。しかも相手は同じビルの他社の女性だった…」（42歳・女性）

――二股をかけるなら、せめてもっと遠くでやってほしい！

■7：「『○○くんって男というか、女友達だよね！』と言われた」（29歳・男性）

――チーン…。そこまで言わなくても…。

本当に“ポキッ”という音が聞こえてきそうなエピソードばかり。誰の心にも、人には言えない過去があるのだなぁと実感しました。

大事なのは、そこからどのように持ち直すかということ。いつまでもクヨクヨせず、過去は過去と割り切って、前向きに進んでいきたいものです。ドラマの登場人物たちがどんな風に人生を好転させていくのかにも注目したいですね！

（文＝中田蜜柑）

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