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結婚できないのは「恋愛至上主義」社会の弊害?非婚の時代に恋愛と結婚を考える

ココロニプロロ / 2017年8月16日 17時8分

一方、フランスの小説家アンドレ・モーロワは、こんなことを記しました。

「真に結ばれた夫婦にとっては、若さの喪失ももはや不幸ではない。ともに年老いることの楽しさが年老いることの辛さを忘れさせてくれる」

この人がいれば、どんな苦境も乗り越えられる、年を重ねるのが楽しい、と思える相手となら、長い夫婦生活も幸せを感じながら歩んでいけそうです。

“楽しい今日”を求める恋愛と“楽しい生活”を求める結婚は、全くの別物ではないものの、二アリーイコールといえるでしょう。
恋愛至上主義の現代だからこそ、両者を切り分けて考えるべきなのかもしれません。

■家族になるとはどういうこと?

恋人として恋愛を堪能していたふたりの関係は、結婚して夫婦、そして家族になることでさまざまな変化を迎えます。

大きく変わるのは見る方向。お互いを見つめ合っていた関係から、ふたりで同じ方向を見て協力していく、二人三脚のパートナーになるのです。
自分たちの将来や子どものことなど、一生続いていく線路をひとつずつ歩んでいきます。

また、ふたりにとって大事なものが、トキメキや刺激から信頼と安心に変化。お互いに心を許し合っているからこそ、ピンチのときも助け合える関係へと変わります。

■終わりに

相手に完璧を求めるのが恋愛関係だとしたら、お互いの足りない部分を理解・補完し合う関係こそが夫婦と言えるでしょう。

恋愛と結婚は似て非なるもの。「恋愛はできるけど、結婚に至らない」「結婚は恋愛の延長線上にあるものではない気がする…」などと思ったら、一度、全くの別ものと捉えて結婚と向き合ってみるといいかもしれません。

ライタープロフィール

Cherrysako
広島在住のママライタ-。2015年に第一子(女の子)を出産。九州で生まれ、大学進学をきっかけに県外に出る。
自身の就職、転勤をきっかけに様々な土地で暮らし、地元九州や各地域の魅力に気付く。
結婚、出産を機に食の安全や食育に興味を持ち、家族の健康を守るために勉強中。
子育てと夫婦関係の中で、家族という大切な人をきちんと大切にできるように、自分の心を特訓しながら家庭と仕事の両立に奮闘する日々。

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