大人女子のインスタ活用法!男性がキュンとする投稿、ドン引きする投稿
ココロニプロロ / 2017年8月20日 11時45分
Facebookを覗くと、Instagramへの投稿をFacebookに連携する人が増えた気がします。
Instagramは写真を手軽に加工できるため、日常的に使いやすく、交流も比較的気楽です。そのため、男性ユーザーもたくさんいます。
Facebookのように、リアルな知人同士でつながることも多いでしょう。
大人気のInstagramですが、大人ならではの活用法で、モテるのでは?という声を耳にするようになりました。
そこで実際に、Instagramユーザーに聞いてみました。
■キュンとする投稿1・等身大Instagramはハッシュタグをつけることにより、検索しやすくなります。ハッシュタグを追えば流行を追いやすくなるのですが、流行に敏感だからといってモテるとは限らないようです。
・「流行のカフェとか新商品の食レポ的投稿が多いと、ミーハーなのかな~って。外食や流行りのものがダメなわけじゃないんだけど、自分の足で、舌で見つけたおいしいものを紹介してくれるほうが見てて楽しいし、行ってみたいなって思う」(30代・営業職・独身男性)
・「自己啓発とか自分磨き系の投稿やタグ満載の子は、頑張りすぎてないか心配になる。もっと、家飲みでおいしい缶チューハイがあったよとか、疲れて足むくんでるとか、そんなリアルな生活感があったほうが親近感が湧く」(20代・メーカー・独身男性)
特別、無理をしているつもりはなくても、人によっては肩肘張っているように見えるのかもしれません。
女性としては、かわいいやステキを共有したいだけでも、キラキラしすぎると親近感を損なうという意見も共感できます。
ちょっとした抜け感があると、男性は安心するのでしょう。
こちらも生活感を感じたいという意見です。
・「おしゃれでバッチリ決めた投稿の中に、明らかなオフスタイルを見つけると、いろいろ想像しちゃう。部屋着をしっかり持ってると、ON・OFFしっかり使い分けてるんだなって思う」(30代・飲食業・独身男性)
おしゃれ着ばかりだと、高嶺の花に映るのかも。たまには、部屋での過ごし方がわかる部屋着ショットを載せてみてはいかがでしょう。
さすがに毛玉だらけだと、だらしなく見えてしまうので、少しお手入れしておきましょうね。
■キュンとする投稿3・朝ごはんランチやディナーを投稿することは多くても、意外と朝ごはんは少ないかもしれません。目からウロコな意見です。
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