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「同業者婚」は幸せになりやすい?大事なのは相性よりも絆と〇〇点!?【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2017年8月28日 14時5分

「同業者婚」は幸せになりやすい?大事なのは相性よりも絆と〇〇点!?【恋占ニュース】

「同業者婚」は幸せになりやすい?大事なのは相性よりも絆と〇〇点!?

一日の大半の時間を過ごす職場は、社会人にとって一番の出会いの場。仕事で苦労を分かち合い、密かに恋を育んでゴールイン!という例は枚挙にいとまがありません。

それは一般人のみならず有名人も同じこと。共演や共通の知人の紹介をきっかけに恋に落ち、結婚する人って結構多いですよね。

そこで今回は、占いサイト「魔性の宿曜」監修者である宇月田麻裕先生に、芸能人、アスリートなど“同業者”同士の既婚カップルを占っていただきました。

■夢が続く限り結婚生活は安泰

福原愛(1988年11月1日)×江宏傑(1989年2月22日)

福原愛さん(1988年11月1日)は星宿。江宏傑さん(1989年2月22日)は角宿。この二人を見ていると、最高の相性である「栄親」の関係ではないだろうか?と思いますが、実は「危成」の近距離。特にいい相性とはいえず、結び付きも強くない関係です。

では、なぜ結婚までたどり着いたのでしょうか。それは、二人が同じ競技のアスリート同士だったのも大きな理由です。とはいえ、それだけではありません。角宿である彼の特徴が大きく影響しています。

彼は大変社交的で、しかも、柔らかな言葉遣いができる人。愛ちゃんが体力的にも精神的にもつらかった時に、支えとなるような言葉をかけ続けてくれたのです。感性も価値観も違う二人ですが、宿の特長によって、結果的に結び付きを強くすることができたのでしょう。

愛ちゃんは夢を達成させていく星宿。卓球選手として夢を達成させ、結婚を達成させ、今は家庭という夢を達成させつつあります。次の夢は、彼を卓球選手として支えること、子どもを守ること…彼との間で夢が続いていく限り、二人の結婚生活は安泰といえるでしょう。

ただし、角宿の男性は大変モテます。彼が他の女性に目を奪われないように、しっかりと捕まえておくのがカギといえるでしょう。

■出会ってすぐに意気投合!相性も抜群

杏(1986年4月14日)×東出昌大(1988年2月1日)

杏さん(1986年4月14日)は井宿、東出昌大さん(1988年2月1日)は柳宿。まず、杏さんの恋愛傾向としては、本心を知られたくないため交際までに時間がかかります。結婚に関しての理想は高く、相手選びに妥協はしません。

一方の東出さんは冷静なタイプのように見えて、実は情熱的な人です。恋に関しても果敢にアプローチしていくでしょう。

NHKの連続テレビ小説で共演した二人は、もともとモデル出身の俳優同士ということもあり、熱血漢である彼に、杏さんが徐々に心を開いていったに違いありません。そうしたら、もう片時も離れたなくないほど愛は深まっていきます。

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