結婚できない人の特徴3つ！「〇〇」を分析して見えてきた共通点はこれだ

期限が決まっていれば、ムダなことをしているヒマはないので、最短距離で結果が出ることに集中できる。

最近オレが作った婚活口コミサイト にも、「3ケ月と期限を決めてやったら上手くいった」というような口コミが投稿されているが、まさしくそういうことだろう。

【3】相手のことを考えていない

上手くいっていない婚活ブログは、読みにくいことが多い。
前後の脈絡がなかったり、一般的ではない持論が断定的に書かれていたりするのだ。

文章が上手い・下手というより、読む人のことが考えられていない。
どう書けば読みやすいか、共感してもらえるか…そういった視点があまり感じられない。

出会いの場においてもそうで、相手の気持ちを考えない人は上手くいかないと思う。

例えば、

・自分が結婚を焦っているからと、まだ付き合ってもいない段階で結婚を迫る

・結婚していい相手かどうか早く知りたいのか、学歴・仕事・年収などの情報を聞き出そうとする（ちなみに、そういう女性ほど自分のスペックは言いたがらない）

・「付き合ったら毎日LINEするべき」などの持論を一方的に押し付ける（しかも、キレ気味に）

オレが実際婚活で出会い、上手くいっていない女性たちである。

こういうのって、わかる人はわかるし、わからない人はわからないことだ。
オレが書いた例のどこが悪いかわからない人は、自分の言動が相手にどう受け取られるか、真剣に考えたほうがいい。

まとめ

冒頭にも書いたが、結婚できる人・できない人の違いというのは難しい。

よく恋愛のコラムなどに書いてある、「男性を立てることができる」や「女子力が高い」などは結婚とは関係がない。
ちょっと周りを見れば、男性を立てていなくても女子力が低くても、結婚できている女性などいくらでもいるのではないだろうか？

では具体的に何かと考え、「婚活ブログを分析すればわかるのではないか？」と仮説を立て、現実と照らし合わせた中では、もっとも納得できる3つを選んだ。

現状、オレができる中ではベストの回答である。
ぜひ参考にしてもらいたい。

ライタープロフィール

オレ様リーマン
「32歳で結婚する人に出会う」と占い師に言われたことをきっかけに、婚活と名の付くものは片っ端からやってみて、約半年で運命の女性と出会うことができたアラサーリーマン。膨大な婚活経験を生かして、本音の恋愛論を語ります。
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