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疲れた時こそ!森林浴は化学的効果ありのエネルギーチャージ法【恋する乙女の暦のたしなみ】第40回

ココロニプロロ / 2015年5月27日 10時15分

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疲れた時こそ森林浴がおすすめの理由とは?

暦文化研究家・景山えりかが、月の満ち欠けをもとにした「旧暦」の取り入れ方をご紹介します。あなたも月の満ち欠けとともに一緒に暦をたしなんでみませんか?  ■天地が生命力で満たされる初夏の特徴とは

夏の始まりを告げる「立夏」が過ぎて、5月21日(木)には二十四節気の「小満(しょうまん)」を迎えました。小満とは、植物が著しく成長し、動物の活動は活発になり、万物の力強い生命力で天地が満たされる時季。気温が上がってきて、野山は新緑で彩られ、私たちの体と心は解放感をもとめるようになります。

自然のリズムにあわせた養生法において、初夏は心身ともにのびのびと、活動的な気持ちで動き、汗を流して発散することをよしとします。

初夏の陽気になると、「どこかへ出かけたい」「散歩でもしてみようかな」といった外向きな気分になりませんか? それは、自分が自然のリズムと調和している証拠。日ごと木々の緑が濃くなり、万物が成長するこの時季は、私たちの体と心にもエネルギーが満ち溢れてきます。

 ■森林ウォーキングでイキイキとした健康美人に

そこでオススメしたいのが森林浴。森や緑豊かな公園の中を、積極的に歩いてみましょう。キラキラと降り注ぐ木洩れ日、清々しい緑の香り、ひんやりとした新鮮な森の空気。想像するだけで、気持ちがいいですよね。

実際、森の香りのもとになっている物質で、樹木が発散している揮発性の化学物質・フィトンチッドは、リラックス効果や免疫細胞を活性化させるなどの効能があるといわれています。森の中を歩くだけで、活力と活気が与えられ、エネルギーを回復させる効果があるというわけです。

ちょっぴり歩きすぎてしまっても、疲れを感じるどころか、反対にどんどん元気になっていくのを感じるはず。この時季に緑の中を歩くことは、イキイキとしたヘルシー美人になる近道です。

とはいえ、仕事や日々の暮らしがあると、気軽に木々が生い茂る場所へ出かけるのも難しいですよね。そんなときは、自宅や職場近くの並木道を散歩したり、ガーデニングを楽しんだり、身近なところで緑を楽しみましょう。

屋外だと紫外線が気になるし、できれば室内で森林浴気分を楽しみたいという人は、ヒノキやスギ、パイン(松)などの精油がオススメ。爽やかですっきりとした香りをディフューザーで拡散すれば、室内にいながらにして気分は森の中。短時間でリフレッシュできますよ。また、ハンカチに精油を1~2滴たらしておくと、そのハンカチを使うたびにほんのりと森の香りが漂い、化粧室でも気分転換できます。

「自分」とは、自然の分身です。健やかな体と、きれいな心が、自然のリズムによって育まれることを感じながら、爽やかな初夏を楽しみましょう。

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