「おはようLINE」はウザい？うれしい？20～30代男性の本音をお届け

・「夜LINEをするのは電話したいサイン。声が聞きたくなったらおやすみLINEをします。彼に余裕があるときは、電話をかけてくれる」（28歳／保育士）

【交際歴2年以上の場合】

・「お互いに仕事が忙しく、気づいたら1週間連絡しないこともあるかも。一応、生存確認のため夜寝る前におやすみLINEだけはしています」（31歳／銀行員）

LINEでのコミュニケーションの取り方は、さまざまなスタイルがあるようです。やりとりの頻度だけでは、愛情ははかれません。
彼がおはようLINEをどう受け止めているのか、相手の気持ちを尊重しながらふたりのタイミングを探っていきましょう。

自分がひたすら我慢するわけでもなく、相手に押し付けるわけでもない。このようなお互いの妥協点を探っていく作業が、交際を長続きさせるための秘訣と言えるのではないでしょうか。

ライタープロフィール

ちーたこ
30代ママライター。
出会いの数だけは多かった、20代。失敗した苦い経験も、傷ついて泣いた経験も数知れず。
まんまと騙されてくれた夫と愛する息子のために、日々家事に育児に奮闘中です。
夜が明けるまで友達と語り明かした恋バナや実体験をもとに、恋愛応援記事を執筆します！