グリー、スマホアプリ開発支援ソリューション「LWF」をオープンソースで公開

CodeZine / 2012年10月18日 17時30分

2012年北米やヨーロッパなどの地域でリリースしたモバイルソーシャルゲーム「Animal Days」 (日本語版「どうぶつフレンズ」/掲載時点で未配信)などの開発にも実際に利用されている

 グリーは、UnityおよびHTML5に対応したスマートフォンアプリの開発支援ソリューション「Lightweight SWF(LWF)」を、18日にオープンソースソフトウェアとして公開した。

 「LWF」は、Flashプレーヤーに近い挙動によって、Flash開発経験者の学習負担を大幅に軽減する。エンジニアリングなしでアニメーションおよびユーザーインターフェースを作成可能で、既存のFlashプレーヤーではできなかった、自由で高度なインタラクションの提供を可能にしている。また、ユーザーインターフェース用やアニメーションエフェクト用といった、複数の「LWF」データを同時に再生、制御できる。

 グリーは、2012年に北米やヨーロッパなどの地域でリリースしたモバイルソーシャルゲーム「Alien Family」「Animal Days」の開発において「LWF」を採用しており、インタラクティブなアクションゲーム操作や、多彩なアニメーション表現、ユーザーインターフェース表現を効率的に実現した。

 ライセンス形態はzlib License。グリーは、今後も「LWF」を継続的に拡張し、リリースしていく予定。

2012年北米やヨーロッパなどの地域でリリースしたモバイルソーシャルゲーム「Animal Days」
(日本語版「どうぶつフレンズ」/掲載時点で未配信)などの開発にも実際に利用されている



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