GMOグローバルサイン、SSLサーバ証明書の設定状況や信頼性をチェックする無償Webサービス「SSLチェックツール」を提供開始

CodeZine / 2012年12月4日 16時33分

点検結果表示画面

 GMOグローバルサインは、試験的に提供していた、SSLサーバ証明書の設定状況や信頼性を確認できる無償のWebサービス「SSLチェックツール」の正式提供を、4日に開始した。

 「SSLチェックツール」は、通常ならWebブラウザを通じて確認しなければならなかった、SSLサーバ証明書の設定状況や信頼性などの情報を、フォームにコモンネームを入力するだけで簡単にチェック可能にした。Webサイト上から、誰でも利用できる。

 確認可能な項目は、SSLサーバ証明書の有効期限や発行元などSSLサーバ証明書の詳細といった「SSLサーバ証明書のステータス」、中間CA証明書の設定状況を含む「証明書の設定状況」、証明書に信頼性の低いハッシュ関数や鍵長が使われていないかを点検可能な「SSLサーバ証明書の信頼性」、安全性が低い通信方式を禁止しているか、SSL暗号化通信に関する脆弱性に対応しているかなどをチェックできる「サーバの安全性」の4点。

点検結果表示画面


 なお、総合得点評価では、SSLの研究を行っているQualys SSL Labsが開発した評価システムを利用する。Qualys SSL Labsは、オンデマンド脆弱性管理およびポリシーコンプライアンスソリューションで知られる米Qualysが運営するSSL研究所で、非営利で活動を行い、SSLの検査を支援するサービスを無償提供している。


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