テクマトリックス、ソフトウェア開発管理プラットフォーム「Parasoft Concerto 日本語版」を発売

CodeZine / 2012年12月21日 16時46分

 テクマトリックスは、米Parasoft Corporationが開発した、ソフトウェア開発ライフサイクル全般を通して、ソフトウェア開発の進捗と品質管理を支援するソフトウェア管理プラットフォーム「Parasoft Concerto 日本語版」を、21日に発売した。12月下旬に出荷を開始する。価格は750000円~で、1年間の保守サービスを含む。

 「Parasoft Concerto 日本語版」は、機能安全規格のISO 26262やIEC 61508、または、医療機器ソフトウェア安全規格のIEC 62304、FDAなどの要求事項を具体的なタスクとして定義し、ソフトウェア開発ライフサイクル全般を通してそのトレーサビリティ確保する。また、ワークフロー機能や電子署名機能によって、品質やコンプライアンスに対する要求を満たせる。

 さらに、構成管理ツールやバグトラッキングシステムなど、ソフトウェア開発を支援するさまざまなツールとの連携に対応する。それぞれのツールが保持する情報は内部で関連付けられて、グラフィカルなレポートを生成できる。また、既存の開発環境を活かしつつ、情報の一元管理が可能となっている。

 要求をタスクとして定義、管理する機能も搭載しており、タスクをマネージャーやプロジェクトリーダーの計画に基づいて担当者にアサインし、プロジェクトの進捗状況を把握できる。

 ほかにも、ワークフロー機能やトレーサビリティ、プロジェクトビューなどの機能を備え、遠隔地におけるプロジェクト状況の一元的な把握にも対応している。

 対応OSは、Windows 7/Vista/XP/2003/2000、Linux(CentOSを含むRedHat系)、Solaris。


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