インテル、組み込み/モバイル機器向けの統合ソフトウェア・ツール・スイート「インテル System Studio 2013 Linux版」を発売

CodeZine / 2013年2月27日 15時16分

 インテルは、組み込み/モバイル機器向けソフトウェア開発のための統合ソフトウェア・ツール・スイート「インテル System Studio 2013 Linux版」を、27日に総販売代理店であるエクセルソフトを通じて発売した。

 「インテル System Studio 2013 Linux版」は、インテルAtomプロセッサ、Coreプロセッサ・ファミリー、Xeonプロセッサを搭載したLinux OSの組み込み機器や、モバイルデバイス向けソフトウェアを開発・最適化でき、生産性の向上によって、開発期間の短縮を実現する。

 搭載コンポーネントは、次のとおり。

パフォーマンス最適化用の「インテルClik Plus」 並列モデルを含む最先端のC/C++コンパイラである、組込み Linux OS上のアプリケーション向け「インテル C++コンパイラー 13.0」 電力/パフォーマンスのプロファイルおよびチューニング用のCPU/SoC解析ツール「インテル VTune Amplifier 2013 for System」 発見が困難なメモリエラーやスレッドエラーを特定するダイナミック/スタティック・アナライザー「インテル Inspector 2013 for System」 最適化された線形代数、光速フーリエ変換(FFT)、ベクトル・マス・ライブラリ、統計関数などを含む「インテル マス・カーネル・ライブラリー 11.0(インテル MKL 11.0)」 データ処理やマルチメディア、信号処理向けに最適化された広範囲な基関数のライブラリを提供する「インテル インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ 7.1(インテル IPP 7.1)」 低オーバーヘッドのイベントトレース、ログ収集、UEFIファームウェア、ブートローダ、OSカーネル、ドライバのソースレベルデバッグは可能なSoC(system-on-chip)向けシステムデバッガ「インテル JTAG デバッガー 3.0」 システム安定性の向上、アプリケーションレベルの命令トレース、データレース検出を行い、アプリケーション・レベルの不具合をすばやく解析するソフトウェア・デバッガ「GDB デバッガー v7.5(GNU Project Debugger)」。  なお、「インテル System Studio 2013 Linux版」に含まれる「インテル C++コンパイラー」「インテル VTune Amplifier」「インテル Inspector」は、「インテル Parallel Studio XE」に含まれる製品や、単独で販売している製品とは異なる。


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