NTTコミュニケーションズ、「Bizホスティング Cloudn」の機能を拡充

CodeZine / 2013年3月28日 14時5分

Bizホスティング Cloudnを利用したシステム構成イメージ

 NTTコミュニケーションズは、パブリッククラウドサービス「Bizホスティング Cloudn」に、アクセス状況に応じて仮想サーバーを自動的に増減する「Auto Scaling」機能や、大容量トラフィックを自動的に負荷分散する「Load Balancing Advanced」機能などの新機能を追加し、28日から提供を開始した。また、「Bizホスティング Cloudn PaaS」を、28日よりカスタマポータルから直接購入・利用できるようにする。

 「Auto Scaling」「Load Balancing Advanced」に加えて、容易に利用可能で大容量・高信頼性のNFSプロトコルを採用したファイルストレージ機能「File Storage」、複数拠点で冗長化したリレーショナルデータベース機能(MySQL)「Relational Database(RDB)」、拠点間の切替などにも利用できるAPIを備えた高信頼なDNS機能である「DNS」、仮想サーバーなど各コンポーネントのモニタリング機能「Monitoring」、複数台構成の仮想サーバー群をまとめて構築する「Provisioning」が追加された。

 新機能によって、仮想サーバーの増減や負荷分散を自動化して、アクセス集中に対応可能な拡張性を確保するとともに、仮想サーバーなどを複数のデータセンターに分散して構築・運用することで、信頼性の高いシステムを構築できる。また、柔軟で信頼性の高いリレーショナルデータベースの構築・運用に対応し、カスタマポータルを一新することによって、仮想サーバーの構築や運用監視などセルフマネジメント機能の柔軟性を向上している。

Bizホスティング Cloudnを利用したシステム構成イメージ


 提供開始は28日で、「Relational Database(RDB)」と「Provisioning」は、4月11日から提供を行う。

 機能拡充にともない、「Load Balancing Advanced」「Relational Database(RDB)」「DNS」「Bizホスティング Cloudn PaaS」を4月末まで無料で使える、「新サービス体感キャンペーン」を実施する。また、「Cloudn新サービスリリースキャンペーン」として、28日~6月30日の期間限定で、「Bizホスティング Cloudn」の機能を、最大3か月、5000円分まで無料で使用できる。


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