クリエーションライン、CloudStackを使ったアプライアンス型プライベートクラウド「CLouds Box」を9月に発売

CodeZine / 2013年8月15日 15時4分

「CLouds Box」の構成概要と製品イメージ

 クリエーションラインは、「CloudStack」の商用版である「Citrix CloudPlatform powered by Apache CloudStack」を使用した高機能アプライアンス型のプライベートクラウド「CLouds Box(クラウズボックス)」を、9月2日に発売する。税別価格は5980000円~。

 「CLouds Box」は、マネジメントサーバ1台、コンピューティングノード2台、NFSストレージノード1台、管理ネットワーク用スイッチ1台で構成し、20VMの稼働を想定している。サーバは1Uの高密度ラック設計で、スペースの制約が厳しい環境でも優れた生産性を実現する「Dell PowerEdge R620」を採用する。

「CLouds Box」の構成概要と製品イメージ


 手軽なアプライアンス型なので、ハードウェア選定などは不要で、必要なものをすべて含んだパッケージとして簡単に導入できる。社内向けのプライベート環境の導入によって、ユーザーへの利便性を提供しつつ、データの安全性確保を可能にしている。

 また、「CloudStack」の採用によって多くのパブリッククラウドと連携でき、高い移行性を備えており、障害発生時には専任の技術者による日本語でのサポートを提供する。なお、納期は最短4週間を実現している。

 今後は、クラウドコンフィグレーション管理システム「Chef」や、「CloudStack」運用支援アプリケーション「CL@FT:クラフト」との連携を予定しており、分散ストレージとして、7月30日にリリースしたスケールアウトNAS「Amage:アマージ」を採用した構成も提供する。


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