グレープシティ、HTML5対応画像処理JavaScriptライブラリを「LEADTOOLS 17.5J」のプラグインとして発売

CodeZine / 2013年9月5日 15時36分

 グレープシティは、高度な画像処理機能を備えたJavaScriptライブラリを「LEADTOOLS 17.5J Imaging Pro」および「LEADTOOLS 17.5J Document Imaging」のプラグイン製品「HTML5 Imaging Plug-In」「HTML5 Document Plug-In」として25日に発売する。

 「HTML5 Imaging Plug-In」は、JavaScriptで簡単に画像処理を実装可能で、HTMLでライブラリの参照設定を行うだけで、さまざまな画像処理機能をもったWebページを実装できる。完全なJavaScriptライブラリとして提供するため、OSやブラウザの種類に依存しないクロスプラットフォームなWebアプリケーションの開発に対応する。

 また、PDFやバーコードの読み書きにも対応し、ほかのプラグイン製品との組み合わせによって、PDF表示やバーコード認識も可能で、高度なWeb画像ソリューションを実現できる。

 上位製品である「HTML5 Document Plug-In」は、画像上に図形オブジェクトやテキストボックスなどを配置可能なアノテーション機能を備えており、Webページ上の画像へのコメント入力や、画面上の長さや角度の測定に対応している。

 さらに、OCR Plug-Inとの併用で、画像内の文字列をテキストデータとして取得でき、モバイルカメラなどで撮影した名刺などからテキスト情報を抽出してリスト化するなど、HTML5アプリで高度な画像処理を実現する。

 1開発ライセンスの価格は、「HTML5 Imaging Plug-In」が73500円、「HTML5 Document Plug-In」が294000円。これらのプラグイン製品を「LEADTOOLS 17.5J」に組み込んで開発したWebアプリケーションを配布・運用する場合には、別途コアサーバライセンスが必要となる。


CodeZine

トピックスRSS

ランキング