グレープシティ、HTML5でExcelライクなWebアプリが作れるJavaScript UIライブラリ集「Wijmo Enterprise 2013J v3」を発売

CodeZine / 2014年2月4日 15時37分

Wijmo Enterprise 2013J v3

 グレープシティは、「Wijmo Professional」にExcelライクな操作性と機能を備えた「SpreadJS」ウィジェットや、日本の業務アプリケーション開発に最適化した機能を持つウィジェットを多数収録したJavaScript UIライブラリ集「Wijmo Enterprise 2013J v3」を、1月30日に発売した。

 「Wijmo」は、フロントエンドでHTML5対応のリッチUIを提供するJavaScriptライブラリ集で、データグリッドやチャートといった高度なウィジェットを40種類以上も収録し、各ウィジェットはブラウザだけで動作できるのでサーバ側の処理を必要とせず、サーバ側フレームワークに依存することなく、リッチなUIの開発を可能にしている。

Wijmo Enterprise 2013J v3


 HTML5/JavaScript/CSS3などWeb標準技術をもとに、jQueryベースで作られているため、jQueryの知識をそのまま開発に活かせるので、習得までの初期コストを抑えられる。また、モバイル開発もサポートしており、ユーザー特典としてテクニカルサポートが付属する。

 今回発売した「Wijmo Enterprise 2013J v3」では、表計算グリッドコンポーネント「SPREAD」の機能を、包括的なHTML5スプレッドシートウィジェット「SpreadJS」として開発し、ソートやフィルタリングのUI、320種類以上の数式、スパークラインや条件付き書式によるデータの視覚化など、Excelと同等の操作性と機能をWebアプリケーションで実現できる。

 このほか、入力系ウィジェットの機能強化や、AMD(Asynchronous Module Definition)のサポート、行編集、コマンドボタン、パフォーマンスなどグリッド機能の強化、Bootstrapのサポートなどを追加している。

 なお、「SpreadJS」の拡張機能として、開発生産性と使いやすさをさらに向上させるGUIデザイナー「SpreadJSデザイナ」と、Excel入出力機能「ExcelIOサービス」を収録した「Optional Pack for Wijmo Enterprise」も用意する。

 サブスクリプション方式での販売で、「Wijmo Enterprise」は初期費用が90000円、更新料が36000円、「Optional Pack for Wijmo Enterprise」は初期費用が25000円、更新料が10000円。


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