米Coverity、クラウドベースのオープンソース静的解析サービス「Coverity Scan」とGitHubやTravis CIとのインテグレーションを発表

CodeZine / 2014年2月4日 17時30分

 米Coverityは、GitHubやTravis CIを利用しているオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの開発者が、クラウドベースのオープンソース静的解析サービス「Coverity Scan」を利用して、よりセキュリティの高いコードの迅速な開発を可能にする、2種類のインテグレーションを、3日(現地時間)に発表した。

 新インテグレーションの導入によって、開発者は自分たちのクラウドベースのプラットフォームを利用して、ソフトウェアリリース前にコード作成、アプリケーション構築、高インパクト不具合の検出や修正などができる。

 また、独自の開発インフラを持たず、GitHubやTravis CIなどを利用してソースコントロール管理や継続的インテグレーションのニーズを満たしているオープンソース・プロジェクトも、「Coverity Scan」サービスを利用しやすくなる。

 「Coverity Scan」は、2006年にコベリティが米国土安全保障省と共同で立ち上げた、オープンソース・ソフトウェアのクオリティとセキュリティを対象にした世界最大規模の官民調査プロジェクト。

 現在はコベリティがプロジェクトを管理しており、オープンソース・コミュニティの開発者がソフトウェア・デベロップメント・プロセスの中に、クオリティとセキュリティを組み込むのを支援するため、デベロップメントテスト技術を無料で提供している。


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