LF、「LinuxCon/CloudOpen Japan 2014」の基調講演とスケジュールを発表

CodeZine / 2014年4月21日 18時3分

 The Linux Foundationは、5月20日~22日の3日間に、椿山荘会議センターで開催する、アジア最大のLinux/オープンソース国際技術カンファレンス「LinuxCon Japan 2014」および「CloudOpen Japan 2014」の基調講演とスケジュールを、21日に発表した。

 「LinuxCon Japan 2014」の基調講演には、Linuxの創始者であるLinus Torvalds氏や、The Linux Foundationエグゼクティブ・ディレクターのJim Zemlin氏、Linux Stable Kernel(安定版カーネル)およびLTSI(産業向け長期安定版)LinuxカーネルメンテナーのGreg Kroah-Hartman氏が登壇する。

 さらに、Apache Software Foundationエグゼクティブ・ディレクターのRich Bowen氏、LTSI(Long-Term Support Initiative)を推進するルネサスソリューションズの宗像尚郎氏、OpenDaylightプロジェクトのエグゼクティブ・ディレクターであるNeela Jacques氏、Parallelsのサーバ仮想化担当CTOのJames Bottomley氏など、各分野のオープンソースプロジェクトの第一人者が、開発成果の最前線について紹介を行う。

 このほか、学生がカーネル開発者たちに開発成果を発表できるセッションを開設するとともに、学生を先着50名まで無料で招待し、Linuxコミュニティの未来を担う学生たちが、グローバルなLinuxコミュニティの世界を肌で感じる機会を提供する。

 「CloudOpen Japan」は、オープンクラウドを発展させるための協業と教育の場で、2回目の開催となる。昨今のクラウドやビッグデータエコシステムを牽引しているオープンソースプロジェクト、製品および企業に加えて、伝統的なオープンソース分野のベストプラクティスが集結し、クラウド構築にかかわるオープンソースプロジェクト、テクノロジー、企業などの支援・研究を行う。

 なお、「LinuxCon Japan 2014」と「CloudOpen Japan 2014」は共通登録なので、1度の登録でどちらのイベントにも参加できる。

 参加費は、5月7日までの通常登録料金が350米ドル、5月8日以降の直前登録料金は425米ドル、学生登録料金は100米ドル。


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