米Google、Android向けC/C++ユーティリティ「fplutil 1.0」をリリース

CodeZine / 2014年11月11日 13時20分

 米GoogleのFun Propulsionラボは、C/C++でAndroid用アプリを開発する際に便利なライブラリとツールのセット「fplutil 1.0」を、11月10日(現地時間)にオープンソースでリリースした。

 「fplutil 1.0」は、build_all_android.py、buildutil、libfplutil、android_ndk_perf.pyを収録している。

 build_all_android.pyは、コマンドラインからAndroid NDKでのC/C++によるネイティブAndroidアプリのビルド、インストール、実行を可能にするスクリプト。自動ビルドだけでなく、開発時にコンパイル~実行をくり返し行う場合にも役立つ。

 buildutilは、C/C++によるAndroid/Linux向けアプリの設定、ビルド、アーカイブ機能を搭載する、Pythonモジュールを利用したスイート。自動ビルドに対応した統合環境で、Android Development Toolkitに含まれる従来ツールを使用している。

 libfplutilは、Androidで「Hello World」のようなmain()やprintf()などを使った伝統的なアプリケーションを作れる。

 android_ndk_perf.pyは、C/C++で開発したAndoridアプリのCPU利用率を確認できるデスクトップツール。


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