企業向けコード共有サービス「GitHub Enterprise」がアップデート

CodeZine / 2014年11月12日 11時50分

 米GitHubは、世界規模の開発やビジネスをより高速にすべくデザインしたソースコード共有サービスの最新版「GitHub Enterprise 2.0.0」を、11月11日(現地時間)にリリースした。

 「GitHub Enterprise」は2011年にスタートしたプロジェクトで、Amazon Web Services(AWS)で広く使われている。今回の「GitHub Enterprise 2.0.0」リリースにともない、「GitHub Enterprise on AWS」も最新版にアップデートした。

 「GitHub Enterprise 2.0.0」は、新たに長期サポート対象の「Ubuntu 12.04 LTS」に対応している。データバックアップの手間を大幅に削減する「Online backup utilities」を備えるとともに、簡単な設定で利用できるレプリケーションモードを搭載する。

 さらに、組織間で実行されているイベントリストを表示し、それぞれのユーザーの行動を確認可能な「organization audit log」機能によって、必要に応じて各アカウントやチーム、レポジトリを監視でき、セキュリティの向上を実現している。

 このほか、OneLogin、PingIdentity、Okta、Shibbolethを含むSAMLのサポートを追加しており、シングルサインオンに対応する。


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