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優雅なスタイルは、これこそA6本来の姿か? エンジンのダウンサイジングは無し!【アウディA6アバント新車情報】【ニュース・トピックス:アウディ】

CORISM / 2012年2月13日 8時8分

アウディA6アバント

待望のワゴンだが、高まるエンジンのダウンサイジングと低燃費性能

 アウディ ジャパンは、「アウディA6アバント」をフルモデルチェンジし、2月下旬より販売を開始する。

 この新型アウディA6アバントは、すでに発売済みのアウディA6のワゴンボディ。アバントという言葉は、前衛的な、一歩先行くという意味をもつ。このワゴンボディのA6アバントは、前モデルでも人が高かったこともあり、アウディファンにとっては待ち望んでいたモデルがようやく登場したことになる。

 新型アウディA6アバントの特徴は、緩やかで柔らかくDピラーにつながるルーフライン。大きくボリューム感のあるA6に安定感を与えている。ワゴンになりリヤのボリュームが増えたことで、よりドッシリとした印象が強くなっている。むしろ、セダンよりワゴンの方がA6本来の姿ともいえる美しさだ。少々地味なA6セダンだったが、アバントになるとスタイリッシュに見える。

 搭載されるエンジンは、2.8LのV型6直噴(204ps)と、3LのV型6直噴スーパーチャージャ(310 ps)の 2種類を用意。両エンジンともスタート・ストップシステム(アイドリングストップ機能)を採用し7速Sトロニックトランスミッションが組み合わされている。これだけ大きく重いボディをFFでコントロールするのは難しいらしく、両エンジンともアウディ伝統のAWDクワトロシステムとなっている。

 また、減速エネルギーを電気エネルギーへ変換、バッテリーへ還流させるエネルギー回生システムを搭載。徹底的に効率を高めることで、JC08モード燃費は2.8 FSIクワトロが11.8km/L、3.0TFSIクワトロが11.0km/Lと、旧モデル比で約20%向上した。

 新型アウディA6アバントのエンジンは、未だダウンサイジング化は行われていない。ライバルBMW5シリーズの523iツーリングは、直4の2Lエンジンを搭載しJC08モード燃費で13.8km/Lを達成している。AWDとFRという違いがあり、燃費はAWDが劣るのは仕方がないことだが、アウディにもダウンサイジングエンジンの搭載も期待される。

 価格は、2.8Lが640万円。3L車が865万円となる。燃費を除けば、AWDという機能が付加されていることを考えればライバルより安めの価格設定。ただし、アウディだけの問題ではないが、為替は超円高だけに、価格ダウンへの期待もしたいところだ。

コスパ高い高級車【アウディA6試乗記】

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