日産式ハイブリッドシステムを搭載した次世代SUV【日産ハイクロスコンセプト新車情報】ジュネーブショー出展車【ニュース・トピックス:日産】

CORISM / 2012年3月11日 10時10分

日産ハイクロスコンセプト

1モーター2クラッチ式+リチウムイオン+4WDという日産の新しいハイブリッドシステム

 日産はジュネーブショーで、7人乗りのハイブリッドSUV、「日産ハイクロスコンセプト」を世界初公開した。

 ハイクロスコンセプトは、日産独自の1モーター2クラッチ式ハイブリッドシステムを搭載したハイブリッド車だ。すでに、2.5Lで3.5L並としたFF車用ハイブリッドシステムを2L直噴エンジンと組み合わせ、2.5L車並みのパフォーマンスを持ちながら燃費はコンパクトカー並としている。さらに、ハイクロスコンセプトでは、このFF用ハイブリッドシステムを4WD仕様に変更している。どんな4WDシステムなのかは不明だが、ジュークに搭載されたトルクベクトル付き4WDなどへの期待は高まる。

 ハイブリッドシステムに使われる電池は、日産がリーフで着々とノウハウをためているリチウムイオン電池。この電池により、効率的に出力&回生エネルギーの回収が行われている。

 また、トランスミッションは1モーター2クラッチを横置きにしたジヤトコ製新世代エクストロニックCVTを搭載する。この新CVTは、シャフト径の小さいプーリーと新しいベルトを使うことで、可能な限り変速比の幅を大きくし、低速時は力強く、高速時はエンジンの回転を低くし低燃費走行するなど、ハイブリッドシステムを支える基幹部品になっている。

 ボディサイズは、全長4,660mm、全幅1,850mm、全高は1,670mm、ホイールベースは2,780mm。発売されたばかりのマツダCX-5が全長4,540mm、全幅1,840mm、全高1,705mmなので、全長&全幅は少々大きいが車高が低いワイド&ローを強調したディメンション。ムラーノよりは、ひと回り小さい。

 エクステリアデザインは、21インチのアルミホイールが特徴。フロントは、スタイリッシュな新型ヘッドライトにより、特徴的なV字型グリルデザインとなった。新しいデザインアイデンティティは、特に、エンジンフードからDピラーへと通じる際立ったキャラクターラインに表れている。リアは、スタイリッシュなリアコンビネーションランプによってフロントデザインと同様に特徴的なデザインとなっている。インテリアは、7人乗りのコックピットの内部は、新しいT字型のダッシュボードが特徴的だ。

 

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