スズキ パレット/パレットSW新車情報 アイドリングストップ機能が装着された特別仕様車が登場【ニュース・トピックス:スズキ】

CORISM / 2012年6月24日 11時11分

スズキ パレット/パレットSW

アイドリングストップ機能が一部モデルにのみ装着されたパレットシリーズ。燃費もアップ

 スズキ株式会社は、軽乗用車「パレット」に、アイドリングストップシステムを搭載した「パレットSW XS アイドリングストップ」の発売を開始した。また、使い勝手を高めた特別仕様車「パレット ISセレクション」を6月26日より発売する。

 スズキ パレットは、背の高くすることで広々としたゆとりある室内空間もったハイトワゴン系と呼ばれる軽自動車だ。乗降しやすい便利な後席両側スライドドアを装備して、子育て層などから人気を得ている。モデルだ。また、男性や若者層をターゲットに力強さを表現し専用エクステリアや、精悍な印象の黒を基調としたインテリアを採用した「パレットSW」もラインアップしている。

 今回新たに設定した「パレットSW XS アイドリングストップ」は「パレットSW」の人気機種である「XS」の2WD車をベースに、アイドリングストップシステムを追加して燃費を向上した機種である。

 また、特別仕様車「パレット ISセレクション」はアイドリングストップシステムに加え、後席左側のパワースライドドアやフルオートエアコン、撥水加工を施したシート表皮の採用などにより、日常生活での使い勝手を高めた。

 両車ともアイドリングストップシステムを搭載したことにより、JC08モード燃費が22.2km/Lとなった。
この数値は、ベース車に対し+1.4km/L向上したことになる。この燃費向上により、エコカー減税にも適合している。

 軽自動車も第3のエコカーとしてデビューし注目を集めたダイハツ ミラ・イースが、JC08モード燃費30km/Lを記録して以来ダイハツVSスズキの燃費戦争が行われている。ミラ・イース登場後、間もなくアルトエコが登場し、30.2km/Lを叩きだしクラス最高の低燃費の座を奪取した。

 このパレットも、ダイハツではタントがライバルになる。タントは、すべてのグレードにアイドリングストップ機能が装着され、24.8km/Lを達成。パレットは、22.2km/Lなので約10%ほど燃費に差がある。アルトエコで、燃費ナンバー1の座は奪取したが、ハイト系ワゴン比較の燃費はダイハツよりも遅れを取っているのが現状だ。

 スズキはパレットISセレクションを、せめてエコカー減税50%軽減として、タントの75%減税に近づけることで商品力を上げようという狙いがあるのだろう。もともと税金が安い軽自動車なので、50%減税と75%減税金額の差はわずか。パレットISセレクションの方がタントよりも若干安めの設定なので、価格ありきの人にはパレットがオススメになる。

<スズキ パレット ISセレクションの主な特長>
■エクステリア
・後席左側に、携帯リモコンのボタンでも開閉できるパワースライドドアを採用。
・外観の質感を高めるフロントメッキグリルを採用。
・バックドアに「IDLING STOP」エンブレムを貼付。
■インテリア
・フルオートエアコン[抗アレルゲン+カテキン・エアフィルター付]を採用。
・ブラウンを基調とし、優しい手触りのファブリックシート表皮[撥水加工]とドアトリムクロスを採用。

<スズキ パレット/パレットSW価格>
・パレット ISセレクション特別仕様車 1,249,500円
・パレットSW アイドリングストップ 1,522,500円

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