BMW M135i新車情報 速くてお買い得なクラス唯一のFRスポーツカー【ニュース・トピックス:BMW】

CORISM / 2012年8月6日 14時14分

BMW M135i

倍近いスペックのエンジンを搭載したBMW M135i。ボクスターSをも超える加速性能を得た

 BMWは、BMW M社が手掛ける「M Performance Automobiles(エム・パフォーマンス・オートモビル)」の最初のモデルとなる「ニューBMW M135i」の注文の受付を開始する。なお、納車は、2012年10月からを予定している。

 M Performance Automobilesは、BMWのトップ・エンド・モデルをベースに、パワートレインおよびシャシーに、BMW M社の技術に基づいたスポーティなチューニングを施したモデル。BMW M3などのMモデルと、BMWのトップ・エンド・モデルの中間に位置づけられる新しいグレードとみていもいいだろう。

 BMW Mモデルは、姿こそベースモデルとほとんど同じだが、中身はまったくの別物といえるほどのハイパフォーマンスモデル。それゆえ、Mモデルを楽しむにはドライバー自身のスキルも求められる。また、実用域では、ハイパフォーマンスモデルなので少々扱いにく部分も感じさせるところもある。ノーマルやMスポーツ程度では、所有感も含め物足りないが、Mモデルまでは必要ない。そんな、ちょっとワガママな顧客向けの新グレードでもある。

 このBMW M135iは、2011年9月にフルモデルチェンジしたBMW1シリーズをベースとしている。1.6L直噴ターボエンジンのみだったモデルに、BMW M社によりチューニングされた3リッター直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。170馬力&250Nmという120iのスペックが、なんと320馬力&450Nmという数値にまで引き上げられている。同じクルマに、倍近いスペックのエンジンが搭載されたのだ。

 当然、遅いわけがない。BMW M135iの0-100km/h加速は4.9秒という俊足。ちなみに、最近登場したばかりのポルシェ ボクスターSが5.0秒と言われているので、ボクスターSより俊足な1シリーズということになる。

 このBMW M社によるチューニングが施された3L直6BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンは、BMW 135iクーペに搭載されている3L直6エンジンとの比較においても、14馬力&50Nm向上している。

 さらに、アイドリングストップ機能、ブレーキ・エネルギー回生システムなどにより、JC08モード燃費は申請中とのことだが、BMW 135iクーペに比べ燃費は約10%向上するという。135iクーペDCTが9.9km/Lなので、10.9km/Lくらいということだ。

数々の専用装備でパフォーマンス大幅向上。それで、549万円は超お買い得なのか? 絶妙な価格付け

CORISM(コリズム)

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