新型トヨタRAV4新車情報 早くもRAV4ハイブリッド登場の噂も?! 【ニュース・トピックス:トヨタ】

CORISM / 2012年12月8日 10時10分

新型トヨタRAV4

よろスポーティさを増したフルモデルチェンジ

 トヨタは、ロサンゼルスショーで、新型トヨタRAV4を公開した。

 北米で2013年初頭に発売されるという新型トヨタRAV4は、このモデルで4代目となる。新型トヨタRAV4には、低燃費で176馬力を発揮する2.5L直4気エンジンが搭載されている。

新型RAV4には、ダイナミックトルク制御AWDが搭載された。RAV4には、スポーツモードがあり、シフトタイミング、スロットルレスポンスやステアリングをシャープに変更することができるようになった。AWDのオートモードでは、必要なときだけAWDに自動的に切り替える機能を持ち、通常の運転状況下ではFFで走行する。低い速度でのロックモード時には、フルタイムAWDにシフト。約25マイル以下の速度で、トラクション性能を向上させる。車速が約25マイル以上になると、ロックモードがオートモードに自動で戻る。スポーツモードでは、操舵角と車両安定制御システムのヨーレートセンサーからの入力により、エンジントルク瞬時に分配。最適なトラクションが得られるようにコントロールされている。前RAV4より、よりアクティブでスポーティな走りが可能となった。

 外観は、すでに日本でも発売されているオーリスと同じデザインテイストが盛り込まれていて、オーリスSUVな印象。全体的にシャープなボディラインで形成されていて、スポーティさを強調している。そのため、前RAV4にあったリヤハッチゲートに取り付けれれたタイヤは無くなり、横開きのリヤゲートは、一般的な上方に跳ね上がるタイプへ変更されている。高さ設定ができるパワーリフトゲートも用意されている。

 安全装備では、ブラインドスポットモニターシステム(BSM)が装備された。このシステムは、隣接レーンに車両を検出すると、サイドミラーにある点滅表示灯でドライバーに警告する。死角に入ったクルマとの接触事故を軽減するシステムだ。

 また、今のところ新型トヨタRAV4ハイブリッド車の存在は明らかにされていない。しかし、すでにFF用として直4の2.5Lエンジン2AR-FXEを搭載したカムリ ハイブリッドが存在する。新型RAV4発表時での記者からの質問に対して、開発担当者が「むずかしい話ではない」と答えていることからも、近い将来投入されることが噂されている。

 トヨタは、2012年末に新型クラウンを国内に投入する。この新型クラウンには2AR-FSE型と呼ばれる圧縮比13という低燃費直4エンジンを搭載したハイブリッド車が用意されている。2AR-FSE型は今のところ、FRのクラウン専用といわれていることから、新型RAV4ハイブリッドに搭載されるのは、カムリの2AR-FSE型が有力だろう。どちらのエンジンが搭載されることになったにせよ、国内に新型RAV4ハイブリッドが投入されるのであれば、トヨタ ブランドで初のSUVハイブリッド車の登場になる。

 2012年は、マツダCX-5やスバル フォレスター、三菱アウトランダーと新型SUVが続々登場し、2013年には日産エクストレイルもフルモデルチェンジするという。早ければ、2013年に新型RAV4ハイブリッドが国内に導入されることも考えられる。新型RAV4ハイブリッドの導入時期はいつなのか、期待は高まる。

 また、SUVのハイブリッド化の流れは新型トヨタ ヴォクシー&ノアのミニバンハイブリッド化も予感させる。

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