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マツダ CX-5新車情報/購入ガイド SUV流の走る楽しみを追求! 東京オートサロン出展車【ニュース・トピックス:マツダ】

CORISM / 2013年1月8日 8時8分

マツダCX-5 アクティブ ドライバー2013

走りを磨きぬいたSUVになったマツダCX-5のカスタマイズ

 マツダは、2013年1月11日~13日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2013」に、新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D(スカイアクティブ ディー)」を搭載した「アテンザ」、「CX-5」のカスタムカー5台を参考出品する。

 マツダCX-5は、新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を初採用したSUV。SUVながら、徹底的にこだわったドライビングポジションなど、走る楽しさを追求したモデルでもある。

 発売1ヶ月の販売も絶好調。話題のクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車が受注台数の73%を占めているほどの人気だ。デビュー当時、販売店店頭には試乗車や展示車は、ほとんどなく多くの顧客が前評判だけで買っていくというほどだった。

 オートサロンでは、アテンザと同様にクリーンディーゼルエンジン車のみの展示。人気の高いクリーンディーゼル車を全面に押し出し、ディーゼル車特有の大トルクと走る楽しさを重ね合わせてクルマ好きにアピールする作戦のようだ。

<マツダCX-5詳細情報はコチラ>
マツダCX-5新車情報/購入ガイド CX-5試乗評価、燃費、比較評判記事リンク集

マツダCX-5 アクティブ ドライバー2013

 クリーンディーゼルSKYACTIV-Dの強靭なトルクと、CX-5が持つ広い荷室スペースを活用して家族と一緒にアクティブに動き回れるようカスタマイズした1台。スポーツ走行中でも乗員が快適に過ごせるようセミバケットシートを装着。

 さらに、ホワイトのボディとハイコントラストなカーボンボンネットを装備。フロンヘビーになりがちな、ディーゼルエンジンのネガティブ部分を軽減するなど、走りにこだわった仕様だ。

マツダCX-5 グランドツーリング2013

 バランスの取れた高い完成度を誇るマツダCX-5グランドツーリング2013。強大なトルクで加速するCX-5をシッカリと減速させるためにブレンボ製ブレーキキャリパー等と20インチタイヤ&ホイールを装備。ピアノブラックペイントのM'z CUSTOMエアロパーツは、ボトム分十分なボリューム感を与え、視覚的により塊感あるフォルムへ進化している。全身から発するアグレッシブな印象は、ただのSUVではないことを明確にアピールする1台となったストリートスペシャルといえるだろう。

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