【動画あり】BMW Z4新車情報・購入ガイド さらに眼力アップ! さらに、装備拡充で価格据え置き 【ニュース・トピックス:BMW】

CORISM / 2013年5月12日 7時7分

BMW Z4

夜に違いを発揮するLEDスモール・ライト・リング付き新ヘッドライトを採用

 BMWは、ロードスターモデルであるBMW Z4のフェイスリフトを行い発売を開始した。

 BMW Z4は、2009年に日本に導入されて4年。リトラクタブル・ハードトップを開ければ、オープエアドライブが楽しめる。さらに、ハードトップを閉めれば、クーペのようのスタイルと高い運動性能を生かしたスポーツドライビングが楽しめるという2つの顔をもつロードスターだ。

 ロードスターといえど、環境性能が求められる時代。BMW Z4も一部でパワーユニット変更するなどし進化。4年を経過したタイミングで、フェイスリフトを行い、新鮮味を大幅にアップしてきた。新型BMW Z4は、LEDスモール・ライト・リングを採用した新デザインのヘッドライトを採用。ギョロッとした眼力のあるフェイスになっていて、夜間などではひと目でZ4と分かるディテールを持つ。

 サイド・ビューでは、LEDターン・インジケータを内蔵したダイナミックなラインを描くクロームのサイド・フィニッシャーを新たに採用。インテリアは、コントロール・ディスプレイの周囲およびエアコンディショナーのエア・アウトレットのフレームに新たにハイグロス・ブラック仕上げを施している。

 新型BMW Z4は、単なるフェイスリフトだけで終わっていない。セールス面で、ライバルとなるメルセデス・ベンツSLKを意識し、エントリーグレードのBMW Z4 sDrive20iにおいては、オープン・エア・ドライビングの快適性を高めるウインド・ディフレクターやオート・エア・コンディショナー、ハンズフリー・テレフォン・システム、スピーチ・コントロールなどを新たに標準装備。装備レベルを大幅に向上する一方で、車両本体価格は据え置きとしている。価格は499万円。

 また、オレンジとブラックの鮮やかなコントラストにより、スポーティな走りを彷彿させるデザイン・パッケージ「デザイン・ピュア・トラクション」を新設定。モデル・ラインアップにおいては、「BMW Z4 sDrive20i」に、カンザス・レザー・インテリアやファインライン・アンソラジット・ウッド・インテリア・トリムを標準装備とした「Hi-Line」、ならびに、「BMW Z4 sDrive20i」および「BMW Z4 sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「M Sport」を設定した。

 新型BMW Z4の選び方だが、まず20iでも35iでも言えることは、予算に余裕があればM Sportを選ぶといいだろう。M Sportは、中古車マーケットでも人気が高いので、高いリセールバリューが期待でき短期間で乗り換える時は優位になる。Z4の場合、20iでも十分に走りのパフォーマンスが楽しめる。どちからというと、走りよりもオープンドライブを楽しみたいなら20iを中心に選ぶといいだろう。

 本格的にドライビングを楽しめるのは、やはり35iとなる。306ps&400Nmというパワフルさは、格別なドライビングプレジャーを得ることができる。その中でも、35isはトップグレードになり、もっともホットなモデルだ。特別なオーバーブースト機能があり、一時的に450Nmから500Nmへとアップする。500Nmというと、自然吸気エンジンなら5L並の大トルク。エキサイティングな走りを楽しめるのと同時に、819万円という価格にもなる。エントリーグレードが499万円なので、320万円ものアップだ。35i M Sportに比べても79万円も高価になる。

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