シトロエンDS4 Edition Rouge(エディション・ルージュ)新車情報・購入ガイド 限定感というよりは、お買い得感のほうが強い100台限定車【ニュース・トピックス:シトロエン】

CORISM / 2013年6月14日 7時7分

シトロエンDS4 Edition Rouge(エディション・ルージュ)

より、ゴージャス&スタイリッシュになる装備で魅力アップ!

 シトロエンは、4ドアクーペであるシトロエンDS4に、ツートンルージュレザーシートなどの特別装備を追加した「DS4 Edition Rouge(エディション・ルージュ)」を限定100台で発売を開始する。

 シトロエンDS4は、より個性的なデザインを採用したDSラインの第2弾モデルとして2011年9月に国内デビューした。高めのアイポイントを持ちSUVとクーペのデザインを融合したようなクロスオーバー車として、ひと際異彩を放つ存在。さらに、リヤのドアハンドルは存在が分からないようにデザインされクーペっぽさを明確にアピール。デザイン優先のためか、リヤウインドウははめ殺しになっていて開かないなど、こだわりの塊とも言えるスタイルを持つ。

 デビュー当時のミッションは、Chicに6速EGS(エレククトロニックギアボックスシステム)を搭載。シングルクラッチMTタイプの自動変速機能付きATだ。そして、スポーツChicは、6MTとなっていた。6速のEGSはシングルクラッチということもあり、変速フィーリングに慣れが必要で、スムースなATが主流の日本において違和感があった。しかし、2012年9月に待望の6速ATが導入され、シトロエンDS4の魅力は一段をマーケットに受け入れられやすくなった。

 今回発売されたシトロエンDS4エディション ルージュは、売れ筋の6速ATを搭載したChicをベースにとしている。刺激的なレッドとブラックを組み合わせたツートンルージュレザーシートを採用した。

 エクステリアでは、大径の18インチアロイホイールを装着。他にもクロームドアミラーカバーやブラックサイドモールディングなど、ベースグレードにはない特別装備が追加され、スポーティなスタイリングを強調した限定車となってる。

 ボディカラーには、ブラック&レッドのシートとマッチするブラン ナクレ(パールホワイト:限定数60
台)とノアール ペルラネラ(ブラック:限定数40台)の2色を設定した。

 シトロエンDS4エディションルージュのラインナップは、1.6L ツインスクロールターボ付き直列4気筒DOHCエンジン(162ps)に6速ATを搭載したワングレードで、価格はベースグレードのChicから10万円アップ
の320万円となっている。

 この10万円アップというのは、それなりのお買い得な限定車となっている。ファブリック/レザーのシートが、レザーシートとなりシートヒーターも装備される。ブラックサイドモールディングとクロームドアミラーカバーはオマケみたいなものだが、18インチホイールになるなど、プラス10万円の価値は十分にある。しかし、特別これが限定車だ! という、インパクトにも欠けている感もあるので、そこをどう判断するかが購入の分かれ目だろう。

 プライス面では、ミニ・シリーズなどと比較しても、十分に競争力のある価格なので、実際の商談ではミニ・シリーズやアルファロメオ ジュリエッタなどと競合させるなど、ジックリと比較してみるといい。シトロエンDS4は、ミニ・シリーズやアルファロメオとはまったく違うのり味なので、試乗して自分のフィーリングに合うかなど、シッカリとチェックすることも重要だ。

シトロエンDS4エディションルージュ価格 装備 限定数など

シトロエンDS4 Edition Rouge特別装備
1. ツートンルージュレザーシート(シートヒーター付)
2. 18インチアロイホイール
3. ブラック(ノアール ペルラネラ)サイドモールディング
4. クロームドアミラーカバー

シトロエンDS4Edition Rouge価格:320万円
限定数、ボディカラー:ブラン ナクレ 60台 ノアール ペルラネラ 40台

CORISM(コリズム)

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