【動画あり】レクサスLF-NX新車情報・購入ガイド一覧 クーペとSUVが合体? レクサスのハイブリッド コンパクトSUV登場! フランクフルトショー出展車【ニュース・トピックス:レクサス】

CORISM / 2013年9月30日 2時23分

レクサスLF-NX

なんと後席2座という割り切り! 2.5 Lハイブリッドシステムを搭載

 レクサスは、フランクフルトショーにおいて、コンパクトクロスオーバーSUVのコンセプトカー「レクサスLF-NX」を出展した。

 レクサスLF-NXは、次世代レクサスユーザーに向けたコンパクトSUVのコンセプトカーとして、シャープさと力強さを兼ね備えたデザインを実現している。

エクステリアは、SUV特有の力強さを表現しながら、エモーショナルな走りを予感させるフォルムとし、スピンドルグリルや、ヘッドランプから独立させたL字型のクリアランスランプなど、レクサス独自のデザイン要素を採用。シャープでエッジの効いたラインだけでなく、パンとした張りのある面が組み合わされていて、筋肉質でタフな印象を与えている。

 また、小さなガラスエリアに短く傾斜したAピラー、小さく見えるキャビンなど、スポーツカー的デザイン要素も融合されスタイリッシュな印象もプラスされている。

インテリアは、金属のフレームからなる骨格に革を組み合わせた構成。金属フレームと本革の温度差やハイコントラストな雰囲気が、スポーティな印象を高めSUVというクルマだということを忘れさせられるほどの空間にまとめられいてる。

 インターフェイスは、タッチパッド型の新型リモートタッチを採用するなど、SUVとしての力強さと先進性を融合したデザインとしている。しかし、今時のクルマはタッチパネルは当たり前になっており、未来のクルマを感じさせなくてはならないコンセプトモデルで、それが先進感というのは、あまりに容易過ぎだろう。さらに、コンセプトカーなので、何とも言えないが、安全性を考えると姿勢変化の少ない既存のリモートタッチ式が好ましい。リヤシートも個性的。独立した2座のシートが用意されており、なんとセミバケットタイプのシート。シートからもクルマのキャラクターを強くアピールしている。

 搭載されるパワートレーンは、当然ハイブリッド。2.5Lエンジンをベースとしたハイブリッドということならば、FFベースならカムリの2AR-FXE型と予想できる。

 このレクサスLF-NXだが、なかなか微妙なディメンションをもつ。コンパクトSUVとはいえ、レクサスRX450hの全長4,770×全幅1,885×全高1,690mmと比べるとわずかに小さい程度で、かなり立派なボディサイズとなっている。ホイールベースはプリウスと同じだ。こういったボディサイズを含め、今後どのようにRXとの違いを見せていくか楽しみでもある。

【LEXUS LF-NX 主要諸元】
全長 (mm) 4,640
全幅 (mm) 1,870
全高 (mm) 1,630
ホイールベース(mm) 2,700
パワートレーン 2.5L直列4気筒ガソリンエンジン+モーター
駆動方式 FFまたはAWDを想定

CORISM(コリズム)

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