中古車大手のガリバーが手掛けた輸入車専門店「リベラーラつくば」オープン 売れてる輸入車。中古車だから、もっと身近に誰もが気軽に触れられる輸入車専門ショップ【ニュース・トピックス:event】
CORISM / 2014年6月9日 6時2分
多くの輸入車を乗って比較検討できる「LIBERALAつくば」オープン!!
「クルマを五感で感じ選ぶ喜び」車買取・販売大手のガリバーが運営する輸入車専門店、「LIBERALA」は5月24日に茨城県つくば市に4番目の拠点として「LIBERALAつくば」をオープンました。
LIBERALAは近年販売台数が伸びているメルセデス・ベンツ 、BMW 、アウディ のドイツ車 3ブランドを中心に、実際に乗って感じて、比較して選べる新しい販売拠点です。ドイツ車のプレミアムブランドは興味があるけれど、実際どれがいいのか? どう違うのか? そんなことを実際に自分で比べられる拠点として世田谷、札幌に続く3番目として、またスーパーカーなど高価格帯のクルマ中心のラインナップを紹介するLIBERALA麻布から数えて4番目の拠点として、発展目覚ましい東京のベッドタウンつくば市への出店となりました。
輸入車専門店ながら「輸入車初心者にもやさしいお店」
輸入車というと、自動車ユーザー上級者向けというイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかし最近では、国産車との販売価格差が小さくなってきており、販売拠点数も増え、パーツ供給体制などもかなり迅速になってきたこともあって、輸入車が全体的に一般的になってきたといえるでしょう。
そして新車の販売台数が多いメルセデスベンツ、BMW、アウディは、かなり高年式低走行距離の良質な中古車も多く、クルマ購入における選択肢としてはかなり魅力的な存在になってきているのです。
こうしたクルマを、輸入車を乗り継いできたクルマ好きや高所得者層のみならず、一人でも多くの人に紹介したい、体感してほしい。そんな思いから展開され始めているのが「LIBERALA」なのです。
主力車種については、常に試乗車も用意。ドアの開閉感覚、加速の重厚さ、ブレーキのタッチ、におい・・・など、そういったカタログやメディアの情報ではわかりにくい、感覚的な印象をユーザーに試乗してもらうことで実感してもらい、より強く所有する喜びを感じてもらえるクルマ選びを提案しています。
輸入車をクルマ好きや、クルマ選びの経験をたくさん積んだ人だけのものではなく、広く入門編としても是非検討してもらいたい。そんなメッセージを込めて展開をしているのが「LIBERALA」なのです。
≫LIBERALAへのお問い合わせ、輸入車の売却・査定のご希望は【こちら】まで(Gulliver)≪
広々とした明るい店内は寛ぎの空間。ジックリと愛車選びができる!
リベラーラは、全国のガリバー店舗で買い取ったクルマを集めて展示販売しており、並んでいるものだけで目移りしてしまうかもしれません。200万円~400万円の価格帯でも、多数の選択肢があるのがわかります。
新車では、700万円以上していたモデルが、高年式中古車では200万円以上も安くなっているものも多く、安心の保障プランと合わせて、気軽に乗れるクルマを中心に在庫しています。
しかし、ついつい目がいってしまう展示車ですが、店内に入ると、その明るい雰囲気にくつろぎを感じました。ゆっくりと、じっくりと、本も読み、コーヒでも飲みながら、ジックリと愛車探しに時間を割くのもいいかもしれません。
安定的に売れるからこそできる高価買取!
最近新業態、新しい試みを多数チャレンジしているガリバー。実はこうした動きは、本来のビジネスモデル「車買取」で牢固たる強みを発揮する源泉でもあるのです。特に「LIBERALA」で輸入車を安定的に販売する仕組みをもっているということは、とりもなおさず、これからも安心して、『コンディションのいい輸入車に対しては強気な条件でも買取をする!!』そういう意気ごみの表れと同じであるということです。
輸入車の買取金額は、実は非常に不安定なのです。輸入されるクルマの装備や仕様が毎年少しずつ変わります。古いタイプは、たちまち流通価格が下落します。それのあおりを受けて、業販価格も下落します。
輸入車は、そういう厳しい環境の中で買取価格が決まります。買取業界は、ある意味買取価格のみが顧客に支持される部分で、競争が激しい業界でもあります。安い金額では買取り自体ができませんし、高く買い取れば利益が無く企業の経営ができなくなります。
そうなると「輸入車の顧客に対して、競争力のある価格提示をしながら、安定的に収益貢献し、尚且つ企業が存続できる仕組み」が必要なのです。ガリバーの場合、買取と小売りが一体となっているため、オークションから仕入れて販売する一般の中古車店と比べるとコストが低いのです。つまり、高く買い取って、安く売れる仕組みがあるということになります。
その仕組みをもっている輸入車専門店が「LIBERALA」なのです。さすがに、どんなクルマでも、というわけでもないでしょう。しかし、全国で買取仕入した高品質の小売り向きの輸入車が、厳選され安定的にLIBERALAで販売されることになるのです。
シッカリと小売りできるからこそ、高値で買い取ることができます。「輸入車を乗り継いでいるけれど、新車ばかり乗っているから関係ない」のではなく、LIBERALAで買取もできます。ディーラーの査定と比べてみるのもいいでしょう。
「うちの近くにLIBERALAがない」という方は、是非買取査定の際、以前にもまして近くのガリバーに相談してみるとよいかもしれません。
≫LIBERALAへのお問い合わせ、輸入車の売却・査定のご希望は【こちら】まで(Gulliver)≪
〒 305-0817
茨城県つくば市苅間
1609番地1(研究学園E17街区1)
Tel:0120-952-099
FAX:029-852-3004
liberala_tsukuba@sales.glv.co.jp
営業時間 10:00-20:00
http://221616.com/liberala/
≫LIBERALAへのお問い合わせ、輸入車の売却・査定のご希望は【こちら】まで(Gulliver)≪
<レポート:中込健太郎>
【関連記事】
この記事に関連するニュース
-
カレント自動車がクルマの新しい査定体験サービス「オートプライム」を9月9日リリース!
PR TIMES / 2024年9月9日 14時15分
-
実家にずっと乗っていない「昭和時代」の車があります。もしエンジンがかかって動くなら「クラシックカー」として売れますか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年9月9日 7時0分
-
【中古バイク高騰!】コロナ相場+円安で平均相場が6割超アップ? 衝撃的な数字が明らかに
マイナビニュース / 2024年9月6日 17時0分
-
車を売却したら、一方的に「修復歴があったから減額する」と言われました。すでに修復歴は伝えていたのですが、本当に応じる必要はあるのでしょうか…?
ファイナンシャルフィールド / 2024年8月31日 5時0分
-
新車半額以下で「アルファード」を手に入れる! 200万円以下で狙う20系・300万円前後で選ぶ30系…中古車の“賢い選び方”
まいどなニュース / 2024年8月18日 18時2分
ランキング
-
1コーヒー、1日に2~3杯飲むと健康的って本当?「食べる」コーヒーレシピ4つ
ハルメク365 / 2024年9月11日 11時50分
-
2ユニクロ「完売品続出の新コラボ」必ず買っておきたい“コスパ最高アイテム”8選
日刊SPA! / 2024年9月11日 12時27分
-
3「琵琶湖で50人遭難」騒動はなぜ起きた 「カヤック集団が分散した」と大学が説明
産経ニュース / 2024年9月11日 17時20分
-
4全長2.2mで3人乗れる! 63万円の新型「トライク」に反響あり! 長距離走れる“ハイスペック仕様”どんなモデル?
くるまのニュース / 2024年9月9日 8時25分
-
5【医師監修】今日から取り入れるべき!疲れをためない10の生活習慣
ハルメク365 / 2024年9月11日 18時50分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください