日産ノート新車情報・購入ガイド マイナーチェンジで、法規制に合わせ横滑り防止装置(VDC)が標準装備化。安全性が高まった! 【ニュース・トピックス:日産】

CORISM / 2014年10月28日 2時1分

日産ノート

横滑り防止装置が標準装備化されたことにより、価格はややアップ。同時にグリルやステアリングホイールのデザインや、装備関連が変更された!

 日産 は主力のコンパクトカー 「日産ノート」をマイナーチェンジし、発売を開始した。

 日産ノート は、2012年8月にフルモデルチェンジし、2代目となった。日産にはやや大きめのボディサイズのコンパクトカー ティーダ があったが、ラインアップから姿を消した。そのため、2代目ノートは、少しボディサイズが大きかったティーダの顧客の受け皿となるため、初代ノートより、ややボディサイズをアップ。全長は4,100㎜となり、ライバルとなるホンダ フィットトヨタ ヴィッツ などのコンパクトカーが4,000mm未満なのに対して、やや大きめのボディサイズをもっている。そうしたやや大き目なボディサイズを生かし、広大な室内スペースが特徴となっている。

 また、急速に進む低燃費化の波に合わせ、メイングレードにはスーパーチャージャー付き1.2L直3エンジンのHR12DDRを搭載。これを日産は、エコスパーチャージャーと呼び、24.0㎞/Lという低燃費性能を実現し、エコカー減税免税対象車とした。

 そして、デビューから約2年でマイナーチェンジが施された。今回のマイナーチェンジは、一部改良程度の内容となっている。これには訳があり、ノートはすでに2013年12月に追突被害軽減自動ブレーキであるエマージェンシーブレーキなどを装備するなどの改良が行われているからだ。

 今回のマイナーチェンジは、どちらかというと横滑り防止装置(VDC)の標準装備化を法規制に合わせる意味合いが強い。ノートはこれまで、法規制ギリギリまで一部グレードを除き横滑り防止装置を標準装備してこなかったためだ。

 この横滑り防止装置の標準装備化の他には、メダリストを除きフロントグリルを変更。横基調のタイプから、メッシュタイプに変更されている。また、ステアリングホイールもデザイン変更された。ステアリングホイールの中心部が丸型のモノから、丸みを帯びた逆三角形へと変更され、スポーティさが増している。

 ボディカラーは、これまで設定されていた「オーロラモーヴ<特別塗装色>」を廃止し、新たに「インペリアルアンバー<特別塗装色>」を追加。全10色から選べるようになった。

 グレード体系では、エントリーグレードのSを廃止。また、X、X DIG-S、X FOUR、エアロスタイルをベースに、特別仕様車「Vセレクション+Safety」を設定。このモデルは「エマージェンシーブレーキ」、「LDW(車線逸脱警報)」を搭載し、お買い得感ある価格としている。

 装備面では、サイドターンランプ付ドアミラーを標準装備。LEDヘッドランプを新規に設定し、メダリストに標準、S DIG-Sを除くその他グレードにオプションとした。また、これまでメダリストにのみオプション設定していた15インチアルミホイールを全グレードでオプション装着可能とした。今までメダリストのみに設定していたオートライトは、S DIG-Sを除くすべてのグレードに設定を拡大した。

 今回のマイナーチェンジで、横滑り防止防止装置などが標準装備されたことにより価格はややアップしている。ただ、今回のマイナーチェンジでより安全性は高まった。

日産ノートのお勧めは、エマージェンシーブレーキが装備されたX DIG-S Vセレクション+Safety。ライバルと競合させて、大幅値引きが引き出せればさらによし!

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