ルノー カングー新車情報・購入ガイド 専用色に専用装備で、価格据え置きのお買い得限定車!【ニュース・トピックス:ルノー】

CORISM / 2014年11月2日 6時21分

ルノー カングーペイサージュ

安全装備に環境性能は、物足りないが、独自の世界観をもつユニークなモデル

 ルノー は、マルチパーパスビークルのカングーに「ルノー カングー ペイザージュ」を設定し発売を開始した。このカングー ペイサージュは、フランス語で「風景」を意味しており、200台の限定車となっている。

 ルノー カングーは2009年9月に、フルモデルチェンジされ2代目となり日本デビュー。その可愛らしいデザインとユニークなボディカーラー、そして背の高いパッケージングにスライドドアと観音開きのリヤドアなど優れた機能性が評価され、初代カングーに続き、日本のルノーの基幹モデルとなっている。

 搭載されるエンジンは、2タイプが用意され、1.6Lは105ps&148Nmを発揮。5MTと4ATから選択できる。さらに、1.2L直噴ターボも用意され115ps&190Nmを発揮し6MTと組み合わされ、なかなかパワフルな走りを披露している。

 ボディサイズは全長4,280×全幅1,830×全高1,810mmと、全長こそコンパクトカー 並み。しかし、全幅はかなりワイドといったシルエットをもつ。このワイドな全幅のおかげで、多少日本での使い勝手は良くないが、ドッシリとした安定感あるスタイリングとなっている。

 また、自動ブレーキなどの安全装備は用意されていない上に、1.6L車にはアイドリングストップ機能も無い。クルマの機能という意味では、大きく後れを取っている状態。それでも一定の人気を保っているのは、カングーというクルマがもつユニークな世界観によるもの。ニッチなクルマではあるものの、カングーの世界観に共感できる人にとっては、非常に満足度のあるクルマとえいる。

 今回投入された限定車カングーペイサージュは、シャンパンの産地として知られるシャンパーニュ地方の風景を象徴する鮮やかな菜の花の黄色、ブドウの葉の緑色、わずかにくすんだ空の青色の3色をボディカラーに採用した200台の限定車だ。

 カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州では LUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれて親しまれてきたモデル。そんなクルマであることから、のどかで自然豊かな場所をイメージさせられると、思わずヴァカンスを取って出かけたくなるような雰囲気にしてくれる、ちょっとユルイ感じがまた魅力的なのかもしれない。

 カングーペイサージュの価格は、2,415,000円。ベースとなるカングーゼンAT車と同価格になっている。ボディカラーだけでなく、プライバシーガラスやフロントシートバックテーブル、可倒式助手席などの装備もプラスされているので、これらの専用装備分がお買い得だ。カングーの購入を考えているのであれば、まずこのカングーペイサージュを主軸に検討するといいだろう。

ルノー カングーペイサージュ価格、専用装備など

■ルノー カングーペイサージュ価格:2,415,000円

<ルノー カングーペイサージュ専用装備>

・ 特別色
・ シルバー&ブラックフロントバンパー
・ ブラックリアバンパー
・ シルバードアミラー
・ プライバシーガラス
・ フロントシートバックテーブル
・ 可倒式助手席

特別色:ジョン シトロン/ヴェール カクトゥスメタリック/ブルー アルジョンメタリック

CORISM(コリズム)

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