マツダCX-5新車情報・購入ガイド マツダ好調のきっかけとなった第1弾モデルCX-5が大幅改良 【ニュース・トピックス:マツダ】

CORISM / 2014年12月15日 11時30分

マツダCX-5

クリーンディーゼルで話題となり、SUV販売台数ナンバー1にもなったマツダCX-5

 マツダ は人気SUV であるマツダCX-5 を大幅改良を施し、2015年1月7日より発売を開始する。

 マツダCX-5は、2012年2月に新世代商品群第1弾としてデビューした。クリーンディーゼル や低燃費技術などを含めた、マツダの新世代技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」 をすべて採用。さらに、デザインは新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」 をベースに作り上げられた。

 話題の中心は、スタイルだけでなくクリーンディーゼルテクノロジーだ。世界一の低圧縮比(14.0)の実現により、尿素SCRやNOx吸着触媒(LNT)などの高価なNOx後処理装置なしで、世界中多くの先進国が定める排ガス規制をクリア。低燃費性能とクリーンな排ガスを両立した。未だ日本メーカーでクリーンディーゼルを発売しているのはマツダのみ。そんな技術力が高く評価され、2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー にも選ばれている。

 そんなこともあり、発売1か月後のの販売台数は目標の8倍となる約8,000台の受注を集めた。その内、約70%以上がクリーンディーゼルを選んでいた。当時、マツダのディーラーには、ほとんどクリーンディーゼル車の試乗車は無い状態。多くの顧客が試乗もせずに、マツダからのPRや宣伝、さらにメディアからの情報のみで、国内初となるクリーンディーゼル車を選んでいた。それだけ、マツダのクリーンディーゼル車への期待が高かったことになる。そうした評判の良さから、マツダCX-5は2012年SUV販売台数ナンバー1となる。

 その後、マツダCX-5は2012年12月、2013年10月と小まめに一部改良を施す。こうした改良も高評価だったのか、2013年のSUV販売台数ナンバー1の座を2年連続で獲得した。

安全装備は、最新世代のものへとアップデート&装備追加

 今回の改良では、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が進化した。自動ブレーキを中心とした安全装備は、今、最も注目されている装備と言ってもよく、各社、イッキに装着車種を広げたり性能アップに力を注いでいる。

 i-ACTIVSENSEは、特にドライバーの認知支援を強化した。日本の自動車メーカーとして初のLEDアレイ方式グレアフリー(防眩)ハイビームを備えた新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」を搭載。対向車や先行車のドライバーを眩惑させることなく、常時ハイビームでの走行が可能となり、夜間走行における視認性を飛躍的に向上した。

 使用頻度も高く実用的な安全装備「リア・ビークル・モニタリングシステム(RVM)」の検知範囲を広げ、自車の後方のみならず側方から接近する車両も検知する「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」を採用。後退時に接近する車両を検知して警告する「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」機能も採用。

 マツダ初採用となる「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」登場。車線を認識してステアリング操舵トルクのアシストやステアリング振動警報によって運転操作をサポートする。

 また、高速走行時のドライバーの運転状態をチェック。適度な休憩を促す「ドライバー・アテンション・アラート(DAA)」がマツダ車初採用となった。

 事故の多い後退時(Rレンジ)の衝突被害を軽減するために「スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)」、および「AT誤発進抑制制御[後退時]」を採用した。

 CX-5には、アテンザに従来から設定していた、中高速での走行時の前方衝突の回避と被害の軽減をサポートする「スマート・ブレーキ・サポート(SBS)」の対応可能な相対速度差を拡大し追加設定した。

 高速道路などのでクルージング時に設定した車速に応じた車間距離を保つよう自動で車速を調整する「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」を「CX-5」にも追加設定した。

 こうした先進安全装備「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」をセットで標準装備した新グレード「PROACTIVE」を設定。顧客のニーズに合わせ選択できるようになった。

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CORISM(コリズム)

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