マツダCX-5新車情報・購入ガイド 無駄な税金は使わせない? 警察車両もクリーンディーゼル時代へ!?【ニュース・トピックス:マツダ】

CORISM / 2014年12月17日 15時15分

マツダCX-5広島県警高速隊

ハイオク、その上、燃費の悪い取り締まり車両から、警察もクリーンディーゼルへ?

 マツダ は、警察用パトロールカーとして架装した「マツダCX-5」 を、広島県警察本部交通部高速道路交通警察隊(以下、広島県警高速隊)に2台提供した。

 車両提供は、今年度末に予定されている中国横断自動車道尾道松江線の全線開通など、年々高速道路が延伸する中で、冬期の厳しい気象環境下での高速道路における交通警察活動用に、「CX-5」をモニター車両として提供したもの。

 提供した「CX-5」は、こうした厳しい使用環境を踏まえて、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」4輪駆動(4WD) システムを搭載したモデルとした。

 マツダは、CX-5の提供にあたり「シビアコンディション下でのクルマの走行性能をモニタリングすることにより、より安全で、より耐久性のあるクルマ造りに役立てていきたいと思います」としている。

 長距離走行と同時に俊敏性が求められる高速隊。それだけに、マツダCX-5のもつ420Nmという大トルクは長距離走行では疲労が少なく、いざというときには圧倒的な加速力で現場に急行出来る。

 また、クリーンディーゼル車の魅力である燃費や燃料費も警察からみれば大きなメリットだ。高速道路を走るパトカー関連の多くがトヨタクラウンマークX だったりするが、こうした車両は3.5Lエンジンを搭載。トヨタの3.5Lエンジンは、ハイオク仕様。燃費も良くなく、アイドリングストップもしない。通常の車両はエコカー減税対応にもなっていない。もはや、国内で発売されているクルマのほとんどがレギュラーガソリン仕様だというのに、レギュラーガソリンより高いハイオクに税金が投入されている可能性がある。

 仮に、こうした高速隊のパトカー関連がすべてクリーンディーゼル車となったのなら、警察が使う燃料費が現在の半分程度になるのではと思うくらいだ。

 元々、警察車両が使う燃料費も、我々の税金。警官が「ハイオク満タン!」と、ガソリンスタンドで景気の良い言葉を使っているのだとしたら、そろそろやめにして、もう少し燃費の良いクルマを導入するくらいの知恵がほしい。
 
 もしかしたら、CX-5の寄贈は「警察も早く燃料の悪いクルマから、燃料費の安いクリーンディーゼルに替えたら?」というマツダのメッセージかもしれない。

CORISM(コリズム)

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