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日産 ジューク新車情報 日産の新型クロスオーバーは、あえて"肉食系" ジュークの評価&ジューク新車購入術総合リンク集追加 【ニュース・トピックス:日産】

CORISM / 2012年11月1日 1時11分

日産 新型 クロスオーバー車「JUKE(ジューク)」 エクステリア画像

日産ジュークの試乗評価、燃費、評判などレポートリンク集!

<1.6Lターボながら、2.5リッタークラスである190馬力&24.5kg-mの実力>
【日産 ジューク ターボ 試乗記】ミニGT-R? グリグリ曲がる抜群の気持ちよさ! 前評判通りのジューク・ターボの実力

<デザインだけではなく中身も濃密なジューク。今後の熟成に期待!>
【日産 ジューク ターボ 試乗記】背の高いスポーツカー? 新種のSUVにターボモデルが追加!!

<どのクルマにも似ていない超個性的なデザインのクロスオーバーモデル>
【日産 ジューク 試乗記】超個性派 小型クロスオーバーの走りを試す!

日産ジューク特別仕様車、価格など新車情報リンク集

<やや割高感のある価格設定。もう少し安ければ、即買いの魅力的なモデル>
日産ジューク アーバンセレクション スタイリッシュブラックパッケージ新車情報
個性派ジュークをさらに精悍にした特別仕様車


<デザインだけではなく中身も濃密なジューク。今後の熟成に期待!>
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<ニスモ復活の理由は? 目指すはAMG? それともM?>
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大胆なフォルムに圧倒されっ放し! 新型日産ジューク!

 日産は6月9日、小型クロスオーバー車「JUKE(ジューク)」を発売した。何はともあれ、本ページに掲載したジュークの写真を見て欲しい。なんとも大胆なそのフォルムに圧倒されることだろう。決して万人ウケする類のモノではなく、好き嫌いもはっきり分かれそうだ。このジュークがどういう成り立ちのクルマかと端的に言えば、「ムラーノ」や「デュアリス」の末弟で、びゅんびゅん系のコンパクトカー「ノート」をベースに仕立てた都会派SUV、ということになる。しかしその凝った造り込みを見る限り、お手軽に流行りの装いを与えちょちょいと誕生したクルマ、というワケではなさそうだ。その詳細について順を追って説明していこう。

隣りにプレミアムSUVが並んでも平気な濃いぃ存在感

 最近、自動車業界で良く聞かれるキーワード「クロスオーバー」。ひとことでクロスオーバー車と言っても、実際には様々な掛け合わせのモデルが内外に存在する。日産 ジュークは何x(掛ける)何かというと、コンパクトスポーツカーとSUVのクロスオーバー車だという。
 ジュークのデザインを取りまとめた日産自動車のチーフデザイナー 渡辺 誠二さんは『ジュークは、ムラーノやデュアリスの単なる縮小版ではないオリジナリティを持つ』と主張する。スタイリングにあたり日産が掲げたキーワードは、ROBO(ロボ:メカニカル)とBIO(バイオ:有機的)の要素を持ち合わせた造語「ROBIOTIC(ロバイオティック)」。筋肉ムキムキの下半身にクーペ風のシンプルで軽快なキャビン部が組み合わされ、ノートとあまり変わらない全長4メートル少々の小ささながら、妙に主張が強い濃厚なデザインに仕上がった。そう、ジュークはこう見えて「コンパクトカー」なのだ、変り種だけど。草食系男子がもてはやされる中、小さいけれどあえて「肉食系」を主張しているかのようで頼もしい。『隣りにプレミアムSUVが並んでも物怖じしない存在感があるでしょう』(渡辺氏)と自慢するのも納得出来る。ジャンルは違うが、MINIなどと共通するクラスレス感もある。
 ちなみに日産では、同じコンパクトカージャンルに草食系の代表格「キューブ」があり好評を博している。中間ジャンルのノート、ちょっとプレミアムなティーダに加え、今回ジュークという全く正反対の肉食系が誕生したことで、日産の量販コンパクトカーセグメントの幅をまた広げたことになる。気まぐれに変り種が出てきたワケではないところに、最近の日産の緻密なマーケティング戦略性が感じられる。
 いっぽうインテリアで目をひくのが、オートバイのガソリンタンク周りをイメージした有機的なフォルムのセンターコンソールだ。特に赤い内装色のモデルは際立った主張が込められている。

1.6直噴ターボエンジン+新4WD車は今秋に追加

 ジュークの開発にあたり、「コンパクトスポーツカーとSUVのクロスオーバー」との主張が単なる言葉遊びではないとばかり、走りの良さにも強いこだわりを込めた。ジュークはノートやティーダなどと共通の日産・ルノーBプラットフォームを使用するが、ワイドトレッド化を図り、フロントサスペンションに井桁型のサブフレームを追加するなど大幅に改良を加えた。さらに日産の日欧チーム開発による世界での走り込みを経て、高い直進性とスポーティなハンドリングを得ているという。
 搭載するエンジンはお馴染みの1.5リッターHR15DEエンジン。しかしデュアルインジェクター化を実施し、さらに吸・排気可変バルブタイミング機構CVTCを採用するなどし、中低速域トルクの強化とさらなる低燃費の追求を図った。
 組み合わされるトランスミッションは、ワイドな変速比を持つ副変速機付き新世代「エクストロニックCVT」を採用。発進加速時のレスポンスを向上させ、高速の静粛性を高めることが出来た。その結果10・15モード燃費19.0km/Lを達成し、エコカー減税50%に適合させる。なお1.5リッターモデルは2WDのみの設定となる。
 6月9日時点でのグレードラインナップは標準仕様の「15RS」1,690,500円と上位モデル「15RX」1,790,250円の2タイプ[ともに1.5リッター・2WD(※価格は消費税込み)]。これだけの濃さ、クラスレス感で200万円を切るプライスもなかなか魅力的だ。今秋には高性能版として、新開発の1.6リッター直噴ターボエンジン搭載モデルも遅れて追加される。こちらはALL MODE 4X4-iに初のトルクベクトル機構を加えた4WDモデルも用意され、さらにスポーティで操縦性の高い仕上がりだというから今から期待したい。

代表グレード 日産 ジューク 15RX[2WD]
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) 4135×1765×1565mm
車両重量[kg] 1170kg
総排気量[cc] 1498cc
最高出力[ps(kw)/rpm] 114ps(84kW)/6000rpm
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm] 15.3kg-m(150N・m)/4000rpm
トランスミッション エクストロニックCVT(自動無段変速機)
10・15モード燃焼[km/l] 19.0km/l
定員[人] 5人
消費税込価格[万円] 1,790,250円
発売日 2010/06/09
レポート 徳田 透(CORISM編集部)
写真 日産自動車/CORISM編集部

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