Da-iCE花村想太&大野雄大が語る 「僕らが今一番夢中なこと」とは?

CREA WEB / 2021年1月20日 7時0分

美しい歌声で人々の心を魅了するツインボーカルのふたり


 Da-iCEでツインボーカルを務める花村想太さんと大野雄大さんに、今一番ハマっていること・ものを教えてもらいました。

 好きなものの話ということもあり、たくさん笑顔を見せながら熱く語っていただいたインタビューは必見です。


 また、今回は特別に、ハマっているものに関する「オフショット」も公開します! どうぞお見逃しなく。


花村想太×「大型バイク」

「僕にとってバイクは、眺めるもの(笑)」


花村想太(はなむら そうた)

1990年8月15日生まれ。兵庫県出身。ボーカル兼パフォーマー。4オクターブの声域を持ち、女性アーティストの楽曲も歌いこなすハイトーンボイスが武器。バンドプロジェクト「Natural Lag」では、全曲の作詞作曲を担当。ブロードウェイミュージカル「RENT」の主演を務めた。

――バイクを好きになったきっかけは?

 父がバイク(ドラッグスター400)で小学校の送り迎えをしてくれた頃から憧れていました。

 小5か小6の頃に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンができて、そこでターミネーターのアトラクションで遊んだら楽しくて。その後映画『ターミネーター2』を観たら、ターミネーターが乗っていたハーレー(ダビッドソン)がめちゃくちゃかっこよくて。いつか僕も乗りたいなとずっと思っていました。

 ただ、上京してひとり暮らしをすると、なかなかバイクに回す時間とお金の余裕がなくて。ある程度の余裕ができた22~24歳の頃に、大型免許を取って、父と同じバイクを買いました。


花村さん自慢のバイク。

――憧れのバイクを手に入れたんですね。

 でも、手に入れた瞬間がピークでした(笑)。「お父さんが乗っていたバイクに自分も乗れる!」という喜びのほうが、バイクで走る楽しさよりも上でした。

 男のロマンなんでしょうね。その後2回買い替えて、今のバイクは3台目。

 欲しくなって買い替えてから気づくんです。乗らないってことに。たまにエンジンをかけないとかからなくなっちゃうんじゃないかというレベルで乗ってないです。

 駐輪場で車体を磨いてエンジンをかけるだけでも楽しいっちゃ楽しいんですけどね。


――バイク好きの人はみなさんツーリング好きだと思っていました……。

 ツーリングは1度もしたことがないです(笑)。

 バイクで走るのは気持ちいいんですけど、あまり長く運転すると集中力が切れて、事故に繋がる可能性があるので、「あ、ちょっと走りたいな」というときに、家の周りを1周するくらいでちょうどいい。

 事故を起こすといろいろな人に迷惑がかかるので、「15分以上は運転しない」「高速道路は走らない」と決めています。

――ということは、花村さんにとってバイクとは……?

 眺めるもの(笑)。好きなんですけど、たぶんこれからも乗らずに一応所有しておく。それがささやかな野望です。


大野雄大×「海釣り」

「釣りをしているときはずっとワクワクしています」


大野雄大(おおの ゆうだい)

1989年4月1日生まれ、愛知県出身。ボーカル兼パフォーマー。力強く伸びやかな歌声が魅力。2019年にアルバム『この道の先に』でソロデビュー。2020年にデジタルEP「UNPLUGGED EP」をリリース。クッキングLiveアプリ「cookpad Live」にて『マッスル大漁飯』を月1回生配信中。

――海釣りを好きになったきっかけは?

 おいしい魚を食べるのが好きだったので、「自分で釣った魚はもっとおいしいんだろうなー」と思って、釣りを始めました。

 子供の頃から、年に1~2回は親戚の船でハゼ釣りとかはしていましたが、自分で道具を揃えて本格的に始めたのは6年ほど前です。こんなにハマるとは思っていませんでした。


海釣りを楽しむ大野さんのプライベートショット。

――釣りの楽しさとは?

 仕掛けの工夫や、魚との駆け引きです。海の状態も毎回違うので、奥が深くて全然飽きません。

 釣りをしているときはずっとワクワクしています。釣れるときって、「釣れるぞ」という予感があるんです。

 潮の流れとか、船の中で周りがポツポツ釣れ始めたら「群れが来てるな」とか。結果、釣れても釣れなくても毎回楽しいです。

 自然を相手に、集中してあれこれ策を考えるので、ほどよく疲労して、すごくリフレッシュできます。


――初めて捌いた魚は?

 アジだったと思います。YouTubeの動画をお手本に、見様見真似でやってみたらけっこうできちゃいました。

 今は、出刃包丁を5本持っていて、用途に合わせて使い分けています。なかでもこだわりは100均で買った出刃包丁を研いで、切れ味を良くしたもの。刃が薄いので太い骨は断てないですが、使い勝手が良いです。高い包丁は4~5万円のものも持ってます。

――目標の魚は?

 マグロです。マグロは夏の終わりから秋口にしか湾に入ってこないので、時期が短い。

 そこに、自分のスケジュールと天候がなかなか合う日がなくて。去年、初めてチャレンジしたけれど釣れなかったので、今年こそ釣って捌いて食べたいです。


――理想の釣りライフは?

 欲を言えば、週2ペースで行きたいです。ちょうど2年前の正月休みがたまたま長くて、月に20回くらい行ったんですけど、イコールお仕事がなかったということなので、多すぎてもあれかなと(苦笑)。

 月に8回くらいが理想です。

――大野さんにとって釣りとは?

 歳をとってもできる、一生の遊びです。


Da-iCE(ダイス)

ツインボーカルと3人のパフォーマー全員が、テクニックとエモーショナルな表現力を兼ね備えているダンス&ボーカルグループ。2011年にグループを結成し、2014年にシングル「SHOUT IT OUT」でメジャーデビュー。2020年、レーベルをavexに移籍。8月よりシングル5枚と6thアルバム『SiX』を6カ月連続リリース中。アーティスト名の「Da-iCE」は、「DANCE」とサイコロの「DICE」を掛け合わせた造語で、メンバー5人(5面)にファンを加えた6面で「Da-iCE」が形成されるという意味を持っており、小文字で表記した「a-i」には、愛を持ったアーティストでありたいという願いが込められている。

「SiX」


「視覚」「聴覚」「味覚」「触覚」「嗅覚」の五感を音楽で体感するということをコンセプトに掲げたシングル5曲に、「androp」や「BLUE ENCOUNT」のメンバーと楽曲制作をして作り上げた新曲などを収録したアルバム。通常盤は全13曲を収録、レコーディングムービーや「CITRUS」のMVとそのメイキングドキュメントを収めたDVD付き。3,800円 avex trax。

文=須永貴子
撮影=榎本麻美
動画撮影=松本輝一

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